あっという間に読み終えた。。。書名：「祈りの幕が下りる時」著者：東野圭吾版元：講談社（文庫）「明治座に幼馴染みの演出家を訪ねた女性が遺体で発見された。　捜査を担当する刑事は、近くで発見された焼死体との関連を疑い、その遺品に日本橋を囲む12の橋

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今日は有休。先週から休んだり、出たりで、ちょっとペースがつかみづらくなってる感がある。と言いつつ、いい気分転換にはなったな、と。書名：「天使の梯子」著者：村山由佳版元：集英社（文庫）「バイト先のカフェで耳にした懐かしい声。　それは主人公が高

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４連休の最終日。名残惜しい。。。書名：「４０代にしておきたい１７のこと」著者：本田健版元：大和書房（文庫）薄いし読みやすい本だったけど、けっこういいこと書いてあった。印象に残った部分を書き出しておこ。・苦手なことに立ち向かうことは、若いとき

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連休３日目。そろそろ飽きてきたけど、できることなら、会社に行かずに生きていきたい。。。なんていうか、自分がアンテナのばしてるから、っていうのもあるだろうけど、雑誌やなんかでも40代でやるべきこと、的な特集って多い気がする。定期購読してる「日経

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有給。連休２日目。特別なことをするでもなく、図書館行って、プラプラして帰ってきた。書名：「Goodbye Mr Hollywood」著者：John Escott版元：Oxford Bookworm Library最近、洋書がおもしろく感じるようになってきた。この本はミステリー風の話。読んでて、

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明日は休みにしたので４連休。まぁ、夏休みが無かったしなぁ。連休初日の幸せな瞬間。。。書名：「ヘヴンリーブルー」著者：村山由佳版元：集英社（文庫）「８歳年上の姉が自分のボーイフレンドと恋に落ちた。　精神科医として働く、美しく優しい姉と、やっと

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あと一日出勤したら休み。がんばれ、自分。書名：天使の卵著者：村山由佳版元：集英社（文庫）「そのひとの横顔はあまりにも清冽で、凛としたたたずまいに満ちていた。　19歳の予備校生の主人公は、8歳年上の精神科医にひと目惚れ。　高校時代のガールフレン

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もう一冊。書名：「40歳からのワークシフト」著者：藤井孝一版元：三笠書房（知的生き方文庫）ここんとこ、断続的に40代をテーマにした本を読んでる。（そういえば、この本はブックオフで108円で買った。108円以上の価値があった気がする）まだ、買っただけで

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けっこう慌ただしい３連休だった。書名：「The Monkey's Paw」著者：W.W.Jacobs版元：Oxford Bookworms Library英語の本って高いよな。だから、母校の図書館で、本棚に並んでるやつを端から順番に借りてきて読んでる。子供向けの基本400単語で書かれてるはず

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週末も天気悪いだろか。。。台風くるだろか。。。書名：「死神の浮力」著者：伊坂幸太郎版元：文藝春秋（文庫）「娘を殺された夫妻は、逮捕されながら無罪判決を受けた犯人への復習を計画していた。　そこへ人間の死の可否を判定する”死神”の「千葉」がやっ

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これで今週２冊目だから、今週のノルマは達成。書名：「40代から後悔しないで生きる方法」監修：佐々木常夫版元：宝島社（文庫）これまで読んだやつと比べると、響く部分がちょっと少なかった気がする。と言いつつ、気になった部分を書き出しておこ。・若者に

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台風、大丈夫かな。書名：「Sherlock Holmes and the Duke's Son」著者：Conan Doyle版元：Oxford Bookworms Libraryこういう推理物は、英語で読むのは難しいかな、と思ったけど、大体書いていてる内容はわかった気がする。けど、もっと語彙力をつけなきゃい

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もう一冊。書名：「高校入試」著者：湊かなえ版元：角川（文庫）「県下有数の進学校の入試前日。　新任教師の主人公は教室の黒板に『入試をぶっつぶす！』、と書かれた張り紙を見つける。　迎えた入試当日。　試験内容がネット掲示板に次々と実況中継されてい

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