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日記一覧

「天使の梯子」（#537）
2016年09月27日16:52

今日は有休。先週から休んだり、出たりで、ちょっとペースがつかみづらくなってる感がある。と言いつつ、いい気分転換にはなったな、と。書名：「天使の梯子」著者：村山由佳版元：集英社（文庫）「バイト先のカフェで耳にした懐かしい声。　それは主人公が高

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「40代にしておきたい17のこと」（#536）
2016年09月25日22:06

４連休の最終日。名残惜しい。。。書名：「４０代にしておきたい１７のこと」著者：本田健版元：大和書房（文庫）薄いし読みやすい本だったけど、けっこういいこと書いてあった。印象に残った部分を書き出しておこ。・苦手なことに立ち向かうことは、若いとき

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「日経ビジネスアソシエ 7月号　40代を後悔しないためにやっておくべきこと 特集」（#535.5）
2016年09月24日21:14

連休３日目。そろそろ飽きてきたけど、できることなら、会社に行かずに生きていきたい。。。なんていうか、自分がアンテナのばしてるから、っていうのもあるだろうけど、雑誌やなんかでも40代でやるべきこと、的な特集って多い気がする。定期購読してる「日経

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「Goodbye Mr Hollywood」（#535）
2016年09月23日19:40

有給。連休２日目。特別なことをするでもなく、図書館行って、プラプラして帰ってきた。書名：「Goodbye Mr Hollywood」著者：John Escott版元：Oxford Bookworm Library最近、洋書がおもしろく感じるようになってきた。この本はミステリー風の話。読んでて、

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「ヘヴンリーブルー」（#534）
2016年09月22日23:04

明日は休みにしたので４連休。まぁ、夏休みが無かったしなぁ。連休初日の幸せな瞬間。。。書名：「ヘヴンリーブルー」著者：村山由佳版元：集英社（文庫）「８歳年上の姉が自分のボーイフレンドと恋に落ちた。　精神科医として働く、美しく優しい姉と、やっと

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「天使の卵」（#533）
2016年09月20日21:28

あと一日出勤したら休み。がんばれ、自分。書名：天使の卵著者：村山由佳版元：集英社（文庫）「そのひとの横顔はあまりにも清冽で、凛としたたたずまいに満ちていた。　19歳の予備校生の主人公は、8歳年上の精神科医にひと目惚れ。　高校時代のガールフレン

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「40歳からのワークシフト」（#532）
2016年09月19日19:50

もう一冊。書名：「40歳からのワークシフト」著者：藤井孝一版元：三笠書房（知的生き方文庫）ここんとこ、断続的に40代をテーマにした本を読んでる。（そういえば、この本はブックオフで108円で買った。108円以上の価値があった気がする）まだ、買っただけで

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「The Monkey's Paw」（#531）
2016年09月19日17:45

けっこう慌ただしい３連休だった。書名：「The Monkey's Paw」著者：W.W.Jacobs版元：Oxford Bookworms Library英語の本って高いよな。だから、母校の図書館で、本棚に並んでるやつを端から順番に借りてきて読んでる。子供向けの基本400単語で書かれてるはず

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「死神の浮力」（#530）
2016年09月13日21:47

週末も天気悪いだろか。。。台風くるだろか。。。書名：「死神の浮力」著者：伊坂幸太郎版元：文藝春秋（文庫）「娘を殺された夫妻は、逮捕されながら無罪判決を受けた犯人への復習を計画していた。　そこへ人間の死の可否を判定する”死神”の「千葉」がやっ

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「40代から後悔しないで生きる方法」（#529）
2016年09月07日22:28

これで今週２冊目だから、今週のノルマは達成。書名：「40代から後悔しないで生きる方法」監修：佐々木常夫版元：宝島社（文庫）これまで読んだやつと比べると、響く部分がちょっと少なかった気がする。と言いつつ、気になった部分を書き出しておこ。・若者に

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「Sherlock Holmes and the Duke's Son」（#528）
2016年09月07日22:16

台風、大丈夫かな。書名：「Sherlock Holmes and the Duke's Son」著者：Conan Doyle版元：Oxford Bookworms Libraryこういう推理物は、英語で読むのは難しいかな、と思ったけど、大体書いていてる内容はわかった気がする。けど、もっと語彙力をつけなきゃい

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「高校入試」（#527）
2016年09月04日20:02

もう一冊。書名：「高校入試」著者：湊かなえ版元：角川（文庫）「県下有数の進学校の入試前日。　新任教師の主人公は教室の黒板に『入試をぶっつぶす！』、と書かれた張り紙を見つける。　迎えた入試当日。　試験内容がネット掲示板に次々と実況中継されてい

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「40代でやっておきたいこと」（#526）
2016年09月04日18:05

最近はいろいろあるけど、なんとなく生きやすい感じ。書名：「40代でやっておきたいこと」著者：川北義則版元：三笠書房（知的生きかた文庫）ブックオフで100円で買った本。ブックオフだと、著者の人の儲けにはならないんだよな。申し訳ないけど、いい本だっ

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「Ｔｈｅ２１ 3月号 40代でやっておくべき10のこと 特集」（#525.5）
2016年08月28日17:37

今年の初めに40代の特集をやってる雑誌があって、買ったおいてあった。寝る前に読んでたのをようやく読み終わった。いくつか響いたことを書いておこ。・【仕事ですべき10のこと】�　嵜佑貿い擦襦彁纏�にシフトする�∈�の仕事を手放し、全く新しい分野の仕事を

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「夏のロケット」（#525）
2016年08月27日22:21

最近、いろんなことがうまくいってない気がする。まぁ、そういう時もあるんだろな。。。書名：「夏のロケット」著者：川端裕人版元：文藝春秋（文庫）「火星に憧れる高校生だった主人公は、現在は新聞社の科学部担当記者。　過激派のミサイル爆発事件の取材で

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「The Wizard of Oz」（#524）
2016年08月16日22:32

今日はシュッと早く上がって帰ってこれた。書名：「The Wixard of Oz」著者：L. Frank Baum版元：Oxford Bookworms Libraryこれはわかりやすかった。オズの魔法使いって、題名は聞くけど、読んだことはなかった。子供向けに短くしてあるんだろうけど、おもし

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「40代を後悔しない50のリスト」（#523）
2016年08月14日21:41

40代かぁ。。。書名：「40代を後悔しない50のリスト」著者：大塚寿版元：ダイヤモンド社ついに40になってしまった。不惑かぁ。惑ってばっかりだけど、少しでも、しっかりした40代にならないとなぁ。という訳で、しばし、このテーマの本を読むことになるだろな

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「死神の精度」（#522）
2016年08月07日23:31

明日から痩せよう。明日から変わろう。書名：「死神の精度」著者：伊坂幸太郎版元：文春文庫「��CDショップに入りびたり　��苗字が町屋氏の名前であり　��受け答えが微妙にずれていて　�ち納蠅膿佑某┐蹐Δ箸靴覆ぁ，修鵑平擁�が身近に現れたら、死神かもしれ

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「XBRL 財務諸表活用のキホン」（#521）
2016年08月05日23:59

今週は明日も出勤。。。書名：「XBRL 財務諸表活用のキホン」著者：小谷融　芝野稔　宮武記章版元：財務経理教会この本はよかった。XBRLのデータの使い方を実際の画面を通してわかりやすく説明してくれてる。で、その後、それをどう活用するか、を説明してく

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「The Witches of Pendle」（#520）
2016年08月04日22:54

また太った。。。書名：「The Witches of Pendle」著者：Rowena Akinyemi版元：Oxford Bookworms Library魔女の話。なんか怖い話、だったような気がする。子供向けの本なんだけど、なんかけっこう残酷な話だった、気がする。分かったような、分からんような気

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「The Adventure of Tom Sawyer」（#519）
2016年07月27日22:22

もう一冊。書名：「The Adventure of Tom Sawyer」著者：Mark Twain版元：Oxford Bookworms Libraryこれは、日本語でも、アニメでも、英語でも、何度も読んだり、観たりしてる。けど、ちょっと中身が違った。インジャン・ジョーのくだりとか。まぁ、大よその

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「ロケットボーイズ　下」（#518）
2016年07月27日22:17

やせなきゃ。。。書名：「ロケットボーイズ　下」著者：ホーマー・ヒッカム・ジュニア版元：草思社（文庫）「寝る間も惜しんで一心に打ち込むロケットボーイズたちの姿に、やがて町の人々は協力し始める。　斜陽を迎えつつあった炭鉱町で、彼らの挑戦は人々に

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「ロケットボーイズ　上」（#517）
2016年07月22日22:57

今週は実働４日だったのに、疲れた。。。書名：「ロケットボーイズ　上」著者：ホーマー・ヒッカム・ジュニア版元：草思社「１９５７年、ソ連の人工衛星スプートニクがアメリカ上空を横切った。　夜空を見上げ、その輝きに魅せられた高校生四人組がいた。　『

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「The Phantom of the Opera」（#516）
2016年07月20日23:52

週２冊を目標にしてるから、今週は目標達成。書名：「The Phantom of the Opera」著者：Jennifer Basstt版元：Oxford Bookworms Library「オペラ座の怪人」ってよく聞くけど、中身はよく知らん。子供向けの本だから、端折ってはいるだろうけど、大体の中身は

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「ＸＢＲＬ」（#515）
2016年07月19日22:21

なんか首回りが痛い。連休で重いリュックを背負ってたからかな。書名：「ＸＢＲＬ」著者：澤田和明版元：総合法令ちょっと「ＸＢＲＬ」ってやつを勉強してみようかと思いまして。ＸＢＲＬ＝ｅＸｔｅｎｓｉｂｌｅ Ｂｕｓｉｎｅｓｓ Ｒｅｐｏｒｔｉｎｇ Ｌａｎ

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「これは経費では落ちません」（#514）
2016年07月18日20:01

いい３連休だった。書名：「これは経費では落ちません」著者：青木祐子版元：集英社（オレンジ文庫）「主人公は27歳、女性。彼氏なし。経理一筋。　きっちりした労働と、適正な給料。過剰なものも足りないものもない、完璧な生活を送っている、　はずだった。

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「White Death」（#513）
2016年07月10日23:09

もう一冊。書名：「White Death」著者：Tim Vicary版元：Oxford Bookworkd Librararyこれは記録だけ。いつか英語で感想を書こう。

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「神去なあなあ夜話」（#512）
2016年07月10日23:02

平和な週末だった。来週は忙しくなりそうな気がする。。。書名：「神去なあなあ夜話」著者：三浦しをん版元：徳間書店（文庫）「三重県の山奥、神去村に放り込まれて一年が経った。　最初はイヤでたまらなかった田舎暮らしにも慣れ、いつの間にか林業にも夢中

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「神去なあなあ日常」（#511）
2016年07月01日22:22

今週もよくがんばった。書名：「神去なあなあ日常」著者：三浦しをん版元：徳間書店（文庫）「主人公の名前は平野勇気、18歳。　フリーターで食っていこうと思っていた。　でも、なぜだか三重県の林業の現場に放りこまれてしまい。。。　携帯も通じない山奥。

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「かんたん合格　ITパスポート教科書」（#510）
2016年06月28日21:22

調子はだいぶ良くなったけど、頭のすみっこがまだ痛い。書名：「かんたん合格　ITパスポート教科書」著者：坂下夕里版元：インプレス歳をとるにつれて、IT関係のものが苦手になっていく。。。スマホもあんまり使いこなせてないし。。。ガラケーの頃から使いこ

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