5/10レイ・ブラッドベリの華氏451度の2度目の映画化で、メル・ギブソンが監督するとかいろいろ話はあったが駄目になって、結局ラミン・バーラニ監督で「ドリーム ホーム 99%を操る男たち」でもタッグを組んだマイケル・シャノンが助演(安定の演技だった)。
6.5/10イーライ・ロス監督作品。「狼よさらば」のリメイクで、毛量の多いチャールズ・ブロンソンからブルース・ウィリスに大胆にイメチェンしている。さらに刑事役にディーン・モリスを起用して念には念を入れた感じ。イーライ・ロスの懐古趣味の一本ではあるが
6.5/10妻に先立たれた夫(J・K・シモンズ)は人生をやり直そうと新天地で私立高校の教師の職を得て、息子(ジョシュ・ウィギンス)はそこの生徒になる。しかしシモンズは妻が忘れられない。シモンズの自然な演技が楽しめる。ジュリー・デルピーが出ているが年取