地獄なんて存在しないんだ 君が生きているのならどんなところだって天国だよ 名もなき歌 老夫婦が未だ愛し合っていても はたまた 元夫婦の中年の男と女で殺しあっている。 主人公の
俺は夢見る 君に夢見せる 夢を見られなかった昔の分を取り戻す たとえそれが夢想だとしても 夢を想い君に見せてやる 何度目かの覚悟を決めた 自称 夢想家の有象無象屋 この文を読んでっか? 韻はちゃんと踏めてっか? 俺の物語は楽しめ
たとえそれが 凡百の駄作だとしても 足掻く結果 読了されず閉じられ踏まれても 確かに書いてる場合じゃない 生きていくのに必要ではない? いやむしろ才能が無い? 打つ手と希望がもう無い ならばいっそのこと飛び立つ? 心と身体を剥がす?
ここ半年くらいずっと考えていたことがあって、心が好調な時はとりあえず『そんなの関係ねえ!』とパンツ一つで開き直っていたんですが、数ヶ月毎にやってくる恒例の『精神への強制的なダイブ』によってずっと向き合っていました。 やっと昨日抜け出せて自