島崎今日子「ジュリーがいた 沢田研二、56年の光芒」2023年7月文藝春秋刊私のマイミクさんは、60代以上の方も多いので、グループサウンズの音楽を、リアルタイムで聴かれた方も多いのではと思います。ただ、流行ったのは短期間で、全盛期は、1960年代
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