霊魂観とエントロピーの話は非常に相性がいいしたがって宗教と熱力学の話も相性がいい人は死ぬと冷たくなる冷たくなるってのは主観的な話だがようは周囲の気温と熱的並行になると言う意味だ熱的並行ってのはなんとなく経験論的な結論でいいどんどんと熱的並行
〜をやると報われる〜をやると報いを受ける宗教としてはそういうのがはっきりしてると大衆を教化しやすいそれに大衆の側としても理解しやすいので安心できるw自然宗教には基本そのような因果関係はない一神教や創唱宗教の側からするといらいらとする論理だし
神道にはその大本は中央アジアのバイカル湖近辺にあるのではないかという説があるあまりメジャーな話ではないがw神主がふる「大幣」は天の雲を払って天との会話をスムーズにする意味合いを持つらしいそのベースにあるのは生命の樹の哲学だテングリでも生命の
前にも少し書いたが テングリという一種の自然宗教は非常に興味深い原罪のトルコが中央アシアにいたころのお話しであるまー 素直に 信じ込んではいけないwいわゆる「生命の樹」のお話だ紹介したいのはオカルティズムや神秘主義のカルトめいた思想を言いた