5/10テレンス・マリック監督の最新作。脚本家(クリスチャン・ベール)がいろいろな人と合って意味のあるのかないのかわからない交流をする。テレンス・マリックらしい詩的な台詞でぼんやりと話が展開していつおわってもいいような感じが2時間続き終わる。マリ
5/10ヴィム・ベンダース監督最新作。作家のジェームズ・フランコがシャルロット・ゲンズブールの子供をひき殺してしまう。彼女(レイチェル・マクアダムス)、シャルロット、出版社の女性らといろいろありながら、事故から立ち直るという話。3Dにする意味はあん
6.5/10母子家庭でいじめられっ子の高校生(ナット・ウルフ)に隣に住む死にかけの元CIAの殺し屋(ミッキー・ローク)が父親役となり大人に成長する話。父親の不在をすこし変わった人物で埋める成長物語はありがちだけれど、ナット・ウルフとヒロインのエマ・ロバ