先の日記で書いた飯田泰之先生の本プラグマティズムと科学哲学の反証主義みたいな立場を徹底して前提とおく事により経済学の受け止め方を明確な方法論の中で行わなければならないとするそんなお話つーか その為の方法論とは如何にという部分だけに絞り込んだ
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