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2026年10月09日00:01

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42歳のジョン・ウェインと22歳のジャネット・リーの恋物語? マジに非難してどうするのん? ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督「ジェット・パイロット」(1957)。

たまたまCS局ムービープラスが放送してくれたので見ることが出来ました。2020年12月19日の日記時には、VHSからDVD-Rに変換した“コピーガード入り”素材しか持ってなかったので、今回の放送は実にありがたい。imdbでは5.4としか評価されていないし、ハワード・ヒューズが頑張って作ったのに、とことんバカにされていて可哀想に思います。

物語をimdbから拾うと次のとおり。俳優名だけ、僕が書き加えていますが、翻訳はいつものグーグルさんです。
>空軍のジム・シャノン大佐(ジョン・ウェイン)は、亡命を企てるソ連のパイロット(ジャネット・リー)を護送する任務に就くが、そのパイロットはシャノンをソ連国内におびき寄せようと画策していた。

ジョン・ウェインがジェット・パイロットを演じていて、馬の代わりにF−86セイバー(詳しくは知らんけど)を乗りこなします。最後にはX−1こと“グラマラス・グレニス”号にも乗るということで、“反共の旗手”ウェインの政治信条には関係なく、僕は楽しく見ました。なにしろ1949年12月から50年2月にかけて撮影しながら、公開は1957年です。

この映画のプレミア公開が1957年9月25日だそうで、劇場公開初日の10月4日にはソ連が世界初の人工衛星を打ち上げています。もうF-86の時代やないで。でもそんなの関係ありません。僕は中学1年生の遠足でF-86戦闘機の本物に触ったことがあるので、小学生時代から見たくてたまらなかったこの「ジェット・パイロット」を見れただけで満足。

ジャネット・リーって飛び級を重ねた秀才で、15歳で高校を卒業していたようです。本名をジャネット・ヘレン・モリソンと言い、ジョン・ウェインの本名がマリオン・ロバート・モリソンなので、何もネヴァダ州へ行かなくても“夫婦役”できるやん。←御年22歳リー嬢のチラリズム(写真2)に、僕は参ってしまっていたのです。←単なるエロガキや。

その視点から見ると、まず空を舞うF-86の飛行シーンだけで満足です。さらにB−36というデカい飛行機まで見られるんですよ。そしてヘイズコードが下着の色まで指図していたあの時代ですから、脚のチラリズムとシャワー室の彼女を空想するだけで楽しいではありませんか。今回は、その当時の“幼児性愛”に戻って、じっくり楽しみました。

それにしてもジェイ・C・フリッペンが少将ですよ(写真3左端)。僕はこの人、軍曹以上演ったことないんちゃうかと思ってましたけど、いきなり少将でした。そしてチャック・イェーガーその人がパイロットとしてジェット機を操っていたようです。そのあたりのトリビアは、詳しい方にお譲りします。当方は、22歳のリー嬢で手一杯なもので。

ところで今回見たプリントは、ソフト用にトリミングしたアメリカン・ビスタ・サイズでした。もともとは1:1.37で撮影されているから、顔のアップなどが極端にデカい気がしました。また、僕の家の電波受信状況のせいか、2カットほど一瞬フリーズします。ビデオ時代の素材しかないから、1インチからトランスファーしたのかもね。知らんけど。

とりあえず、監督に会ったら蹴飛ばしてやりたい映画を見た直後ですから、ジョン・ウェインが20歳年下の女にうつつを抜かしても、オールセーフです。そんなことより佐藤輝明が40本の大台にのせんかったことのほうが残念じゃ。防御率1位の村上頌樹投手は、10勝9敗やけど�盒桐攷佑汎韻�16勝3敗やったと僕は認めたる。←カネは出さんぞ!

ヘイズコードの時代を今振り返ると、あの程度で“色気”を感じてたんやなぁと不思議に思います。自分が子供だったから、何も知らんかっただけですけど。←今も、なんも知らんでぇ。さっき散髪屋さんで「フライデー」をパラパラっと見たら、なんのことはない若い女の子の水着写真ばっかりですがな。どこが“写真週刊誌”や?
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