4月のTV放映時に「お試し」で視聴したら良いかと、タカを括ってたのですけど。
1979年の最初のヤツを体感した記憶が今も残っているのであれば、感激必至ですぜ。身内が、これの通常タイプを一度劇場で見て来たお陰で、逃さずにすみました。
巷に流れている表向きの絵柄と、この横文字だらけのタイトルから、名前を借りた別の話と思い込みますよ。それが、エンドタイトルにも「原点への敬意」で、当時のスタッフ表記が出て来るのだけれど。ブラウン管で目にした始まりのはじまりが、IMAXの大画面にも耐え得る綺麗な作画で再現されつつも、展開するのは昔の記憶を無かった事に付す別展開。昔の記憶が美化されつつも、目から鱗が落ちる一見で二つのインパクト。
この「テコ入れ」は、アリ。アリですよ。名前は同じでも似たようなマシンと別の話じゃなくて、作品の世界軸もこの現代に見るものとして繋がったし、あれのボディ色も変わって物語を追う意義が沸いて来た。現実世界と同じく、スマホを使うのも許そう。実際に本編見るまで、PVで視聴していた米津さんの主題歌も、シッカリ作品のシュチュエーション描写を取り込んでいるのが判って。ここ最近タイアップが多いのに丁寧な曲作りで、ますます耳に馴染んで来た。
ファーストのキャラクターをこの新シリーズにも取り込んでいるけれど、この「放映前の特別お披露目興行」で見せた「始まりのはじまり」を見せる前半部分は、先にも書いた通り原点としてレジェンドスタッフが手掛けた別物であり、新シリーズの回想やそれこそセリフ説明でも処理できなくもないので、放映時には「無い」って事も充分あり得そう。
商売上手といえば、それまで。まんまと、それに乗せられたのだけど。それでも、入場料を出した甲斐はあった。なんなら、新シリーズのモビルスーツバトルの方の尺が足らずの印象で、ちよっと判り難さもあったくらい。でも、それは、放映される映像で解消してくれると期待しよう。
拙文にお付き合い頂き、ありがとうございました。
シネマサンシャインららぽーと沼津 IMAXシアターにて。
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