2月12日
水曜日。
実家が日中誰もいないので、
大阪市内に出掛けてみた。
普段は思い付かないような体験を重ねてみる。
気力も体力も使うが、それでいて心地良い。
頻繁には無理でも、たまにはやっていいかも。
良いと信じよう。
誰にも看取られず一人で亡くなっているのだから
「孤独死」で意味は合っていると思うが、
「孤独」と言う単語に自動的に
ネガティブな意味が付くのは改めて欲しいと思う。
自分は仕事を辞め、妻もなく、実家は階下だが
自分の認識では「一人暮らし」で、将来「孤独死」ほぼ確定であるが、
それを悲嘆し後悔する感情は全くない。むしろ楽しんでいる。
人間死ぬ時は基本的に一人なんだし、
「縁(=執着)があったら悟りは開けない」と釈迦も言っている。
「孤独死」は「解脱」「覚者」の始まりかも知れない(苦笑)。
「勝手に孤独って呼ぶのは失礼」 「孤独死」という表現に疑問を呈するツイートが話題に
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=85&from=diary&id=5969904
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