mixiユーザー(id:28703480)

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2017年04月12日19:50

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ジョイニング・ア・ファン・クラブ

グラスの底に顔があってもいいじゃないか(￣ー￣)？

と言ったのは岡本太郎という芸術家だが・・・

僕は岡本太郎を心から尊敬してるので、一時座右の銘としていた。

南部鉄器が紫でもいいじゃないか(￣ー￣)？

そもそも南部鉄器が黒じゃなくてはいけないって決まりがあるわけじゃない。

大体にして民芸品や工芸品っていうのは大体黒いというか茶色い(￣ー￣)

それは素材の味を活かすというか・・・木工や鉄工で作られるそれらは色が地味だ・・・

あほらしいと思うかも知れないが・・・割と本気で民藝にPOPなエッセンスを取り入れて革命をおこそう！！なんて大胆な事を考えている

ペナントというのがあって・・・一時ブームになって、あっという間に廃れてしまった・・・

それは多分時代に合わなくなってしまったんだろう・・・

だけど今見ると凄く面白い！！

二等辺三角形のアスペクトの中に旅の想い出がギュッと詰まってる。

ピクトリアリズム・・・旅が憧れであった時代の写真を再現してみる・・・

ちょっと話は変わるんだが・・・宮城県というのはゼリーの消費量が日本一だ。

確かに僕も大好きだし、冷蔵庫にはゼラチンや寒天が常にある。

触感の違うゼリー２種で桃のデザートを作った！！

外側の固い部分には烏龍茶を使った。
緑茶や紅茶のゼリーはあるが烏龍茶のゼリーってあんまりない・・・
お茶を発酵させたものが紅茶で烏龍茶っていうのは半発酵の状態だ。

この烏龍茶っていうのが意外に深くて、紅、黒、白、凍頂とかいろいろ種類があって・・・
今回は紅烏龍茶を使った

烏龍茶のゼリーがあってもいいじゃないか(￣ー￣)？

というわけでゼリーはマイブームである。