島田虎之助のことば「心正しからざれば剣又正しからず(ここは「亦」を使うべきだろうが、天保十年、26歳の時の言葉だそうだから、まぁ仕方がないのかも)」について、野間道場にも「剣心一如」の額もあるので知られた主旨かと思うが、段位・称号と心映えは全く関係がないという事は、改めて言うまでもないことだろう。
また、千葉周作のことばを引いて、「理より入るものは上達早く、業より入るものは上達遅し」と言っているのは、無心とは言うけれど、何も考えずに稽古していては上達が遅くなるという事。
当然のことだろうと思う。
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