鉄道を使っての高知県の廃村への旅、
「サンライズ瀬戸」の車中、静岡あたりで日付が変わって3月7日(土)、
ノンアルコールで臨んだ寝台特急の夜の寝付きは悪く、浜松−姫路の通過区間も「あ、大阪駅で停まったなあ」とわかるほどです。
瀬戸大橋の車窓風景は、見晴らしが良い上側の寝台に移動して臨みましたが、あいにく天気は雨交じりの曇り空。
児島から10分ほどで番の州の工場地帯が眼下となって、四国に到着しました。
画像1 : 児島駅で、上側の寝台に移動する
画像2 : 瀬戸大橋、個室B寝台からの車窓の景色
正面に見える島、釜島は学校跡がある無人島で、
過去2回、廃村探索で上陸しました。
画像3 : 番の州の工場地帯が眼下となって、四国に到着
(2015年 3月7日(土)午前7時頃)
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