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2015年01月25日21:23

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ダカールの日

セネガルに行っていた友人と逢いました。

二人だけで逢ったので、落ち着いて話が聞けて大変面白かったのですが、はばかる話もあるので、記憶している範囲で雑感。

セネガルはアフリカ西端なんですね。
突端付近は砂浜で、その先には灯台があるのですが、そのあたりはホテル・ヒルトンのプライベートビーチ。
ヒルトンは高級ホテルで、泊まっているのは他国も含めて軍人ばかりだったそうですが、世界遺産になったゴリー島と共に観光の目玉になりそうな場所がプライベートビーチと言うのがセネガルらしいという事なのかも。

ゴリー島はアフリカで集められた奴隷の集積地で、負の遺産なので荒れていたそうだが、選別し、船積みしたという場所は修復されていて、ガイドの説明があったそうです。
ダカールには旧市街もあり、再開発の余地あり。
現地ではまだ馬車が現役なので、写真を見るといい感じなんだよな。

パリ-ダカの決勝地だった砂浜は道路の敷設中で、観光の目玉になりそうなのに半分潰されそう。
途中にモスクがあって、そこから海までは聖地なのだそうで、通るときは靴を脱がなければならないのだが、そこも道を通すというので、妥協案として、「聖地」の上に陸橋を通す工事をしてました。
また、道路計画が、地方自治体と国で調整しないものだから、四車線の国道と地方道が交差していても信号が無かったりする。
「どうやって通るの?」
と聞いたら
「隙をぬって通るから怖かった」
のだそうだ。
歩道もなくて、人が渡るのも命がけになりそう。

水道はあるけど、非収水(日本の場合は漏水など。途上国では貧困などで集金できない人たちのよる利用など)が60%くらいあるので、プランテーションで農業利用している人たちにも売っている。
ODAで行っているので、こうした点は改善するよう勧告するそうだ。

消防署の人と写した写真を見ると軍服を着ている。
聞くと、軍人なのだという。
途上国で、消防署や警察の人間が軍人と言うのはそんなに珍しいことではないという。
これでは、デモの鎮圧に催涙弾ばかりではなく実弾が登場しても不思議はないですな。

食事では、ヤシ油を使っているようで、それが合わないと、現地の料理は食えないようだ。
ライスカレーの映像があったので、
「カレー喰ったの?」
と聞いたら
「これはカレーじゃなくて、野菜などを煮込んだものだ」
とのこと。
米は、あると言っていた。

パリの写真があるので聞いたら、乗り換えのパリからダカール行きの飛行機は一日に二便しか飛ばないので、パリで時間調整をする必要があるのだそうだ。
空港外に出してもらえるので、地下鉄の一日利用権を使ってあちこち見て来たとのこと。

あと二・三回は行かなければならないというので、また写真を見せてもらえるかもしれない。

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