mixiユーザー(id:6327611)

2026年08月04日05:37

60 view

庵野秀明監督「シン・ゴジラ・オルソ」(2023)は、単にノスタルジックに楽しむだけじゃもったいないと痛感しました。

僕はレコード会社時代の先輩たちと、2か月に1回私的な上映会を行っています。今回は、“石油不足によるパッケージ印刷費軽減”という時流に乗り、モノクロ映画2本立てでした。もちろん主眼は、庵野秀明監督「シン・ゴジラ・オルソ」。ぼくは「シン・ゴジラ」を見ていない先輩たちに、「シン・ゴジラ・オルソ」を見てほしかったのです。

現在もまだ「シン・ゴジラ・オルソ」をご存じない皆さんのために、YouTubeにある「シン・ゴジラ・オルソ」レビューというページを貼り付けます。どうやらアメリカでのページを日本語に翻案したもののようです。10分程度なので見てください。
>https://www.youtube.com/watch?v=ZqnKDcnWyW4&t=104s
Shin Godzilla Ortho: Even More Horrifying? – Shin Gojira Orthochromatic Review シン・ゴジラ・オルソ・レビュー

僕は劇場公開時に「シン・ゴジラ」(2016)を見ていますが、その後チャンネルNECOで放送した「シン・ゴジラ・オルソ」を見て、あまりにも印象が違うことにびっくりしたのでした。そのときの日記も貼りつけます。
>https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1991834176&owner_id=6327611&from=list_diary_search
2026年03月22日のミクシィです。

そしてグーグルAI(ジェミニ君)に教わった知識を次に並べます。補足すべき点や間違いがあればご教授ください。
>僕の問=パンクロマチックフィルムとオルソクロマチックフィルムの違いは?

>ジェミニ君=オルソクロマチックフィルムは1873年に初めて開発されました。青色の光にしか感度を持っておらず赤色には反応をしませんでした(それとかなり微量の緑色にも反応はしました)ので、写真の中で劇的に暗い部分 (実際には赤の部分) が特徴的なオルソクロマチックな兆候であることが多い理由です。また青色に敏感なため、空が露出オーバーになりやすい傾向があります。

>ジェミニ君=パンクロマチックフィルム(Panchromatic film)とは、「人間の目で見えるすべての色(可視光線)」に対して均等に感光するように作られたモノクロフィルムのことです。現在のモノクロフィルムのほとんどがこのタイプで、カラーの風景や人物を、私たちが目で見た時の明るさに近い自然なグレーの濃淡で表現できるのが特徴です。

>ジェミニ君=パンクロマチックフィルムが1906年に紹介され、最大700ナノメートルの可視色スペクトル全体を感知できるようになりました。したがって、白黒フィルムとして現実を最も忠実に再現し、幅広いグレートーンを示していることになります。今日のほとんどの白黒フィルムはパンクロマチックフィルムになります。

てなわけで僕は上映終了後に、「彼らは生きていた」(2018)というピーター・ジャクソン作品を説明し、「シン・ゴジラ・オルソ」には「シン・ゴジラ」にあった米国大統領特使による白っこい雰囲気のセリフが薄められていてよかったと述べました。するとすかさずMさんから、“モノクロでも十分白っこい”とのお言葉が。御意にごぜぇますだ。

てなぐあいで、「シン・ゴジラ・オルソ」は、皆さん(3名ですが)に受けました。次回(10月1日かな?)はどんなテーマにしようかな? とても楽しみです。
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2026年08月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031