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2023年09月16日21:15

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東京行き

東京に行ってました。
毎月用事があるんですよね。
行くか行かないかの問題だけで。

行くときに使っていた荷物運びのキャリーカートが壊れちゃったので、それを買いに行って、近くの区立図書館で予習しようと思ったら、たまたま手にした中国美術の本に夢中になっちゃってそれだけで終わり。
三星堆のあの奇妙な人物像たちが、蜀の建国と関係していたことは、前にも読んだけど、改めて面白いと思いましたね。「蜀王本紀」や「華陽国志」は面白いものね。

次の日の午前中はお手当の出る用事。
中野の自宅に帰って昼食。
吉祥寺で読書会があるので早めに出て、井之頭公園の自然文化園を見ていようと思ったら、本日は高齢者はタダとのことでした。
払ったって、200円なのだけど、無料でありがたく見学させていただきました。
淡水魚の水族館があり、冷房が効いているので、そこに入りたかったのですよ。
ゆっくり写真など撮りながら見ていたら、外国人のアベックが、オオサンショウウオの水槽の前で、「いないじゃん」というような顔をしていたので、指でトントンと指し示して教えてあげたら、「Oh! thank you ありがとございまーす」とお礼を言われた。
昔からいるこのオオサンショウウオ、天然記念物だから、死んだからってすぐにつかまえてくるわけにも行かないだろう。
代が変わってなければ何十年も生きている猛者ということになる。
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で、読書会の開始時間が迫ってきたので出ようと思ったらすごい降り。
風もあって公園に居た人はみんな雨宿りしていて歩いている人、ゼロ。
しかし、時間が迫っているので、無理して歩いて行ったら、びしょびしょになりました。
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天気のせいか、参加者は8人。
こちとらは、勉強のつもりではなく、楽しみでやっているので、何人でもいいんだけどね。
取り上げた詩は、韋応物の「寄李儋元錫(李儋元錫に寄す)」
元錫は李儋の字だという説と、別人という説があるようなのだが、二人の人物に寄贈する詩というのも何だか変なので、一人の人間として読むことにする。
「去年花裏逢君別 今日花開已一年 世事茫茫難自科 春愁黯黯獨成眠 …」
律詩なので後半もあるが省略。

子供に習わせる詩だというのだが、子供に読ませても分からんだろうと言うようなことを評で書いている人もいるようだ。
しかしこの出だしの四句、紀暁嵐は同性愛の閨情と解釈しているのが面白い。
友情なのか愛情なのか斟酌しがたい文学作品ってけっこうある。
唐代の作品は同性愛ばかりだと評していたさる先生もおられたようだが、同性愛は唐代に限ったことでは無い。
これ、話し出すと長くなるので、私は極力黙っていた。

終わってお菓子が出た。
ウサギの形の入れ物に入っている。
今年はウサギ年、来年は辰年で、私は年男である。
幹事をやってくれている某大学の講師さんがが台湾に行ってきたとのことで、台湾土産もいただく。
レンジで10秒温めてから食べるのだとか。
「ウチのレンジは目盛りが20秒からだ」と言ったら、口で10数えろ言われた。
なるほど…(-_-;)
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待ち合わせがあったので、早めに辞して南阿佐ヶ谷へ。
デニーズで旧友と待ち合わせ。
茨城から持ってきた、栗・ドジョウインゲン・ミョウガを渡す。
彼はミョウガが好物なので、茗荷を渡して私は茨城に帰るつもりでいたら、少し話そうという。
仕方がないので中野に泊ることにして、3時間ほど喋る。
8月末に逢って4〜5時間話したばかりなのだが、話し出すとまたまた3時間が経ってしまう。
気心が知れているので、タブーとされる政治や宗教がらみの話題でも言いたいことが言えて気持ちが爽快になる。
旧友とはいいものだ。
野菜のお礼だと言って、パフェをごちそうになる。
パフェ、食べるの久しぶり。
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よく眠れないまま今朝が来て、豚肉・鶏肉などを買って帰る。こちらのい方が、茨城のスーパーより高品質で安い。
10時過ぎに帰っていたので、栗拾いなどしようと思えばできたが、寝られなかったせいか疲れが残ってやる気がしないのでやめた。
明日はスーパーへの買い出しと、栗拾いをせねば。

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