人間の仕事の半分は機会がこなすようになる。 (オックスフォード大)
(川上量生)
人間がやっているのは情報処理。
機会が発達しても、カンやひらめきは人間に特性として残ると思っている人が多いようだが、そこはもう機会にカバーされている。
肉体労働を軽減するために機械が使われるようになって生産性が上がると共産主義が出て来た。
人工知能が出てきて知的労働が担保されるようになると、同じような葛藤が出てくるだろう。
知的作業も肉体労働もいらなくなったら、ベーシックインカムで暮らしていくしかない。
成果を出すだけが目的なら議論はいらない(佐藤航陽)
経済合理主義と感情との調整が政治家の仕事になる。
人工知能は能力特化した作業は人間以上のスピードで処理できるが、広い視点や違う分野との接点からの見方には、今のところ対応できていない。
しかし、人工知能の進化能力は、毎日1%の成長でも1年で40倍になる。どんな進化を遂げるか読み切れない面がある。
仕事は無くなるのか?
芸術的なことは機会にとってかわられないと思われていたが、もうとってかわられている(大澤聡)
子育てのように、人間に基本的な知識を教えるのは人間だ(三浦瑠麗)
学ぶべきことは何か?
(川上量生)
いま社会に出ても仕事がないニートが何を学んだら社会で生活が出来ていくか?
国語や古文を学んでも生活できない。
プログラミングが出来たり有名大学に入れば人生が変わる。
いま、世間からはみ出している人たちの居場所を作りたい。
答を出してあげたい。
その上で、プログラミングができることは特殊技能ではなく基礎の教養。
(大澤聡)
国語をやらなくてアーカイブをどうやって読み解くのか。
※この人も日本語が使えないと思う。
2ちゃんは日本語が使いない日本人のたまり場のようだが、ネット用語を生み出してもいる。
道がないところでも、人が集まれば道が出来てしまう。
古文の解釈や現代語訳を人工知能がしてしまうようになるのではないか?
そうなれば、特に学ぶ必要はなくなる。
※これ、韓国などでは漢字教育を辞めてハングルだけになってきているため、漢文で書かれた自国の古典が読めなくなってきていることと通じる。
北朝鮮はこれをもっと早く推進したので、古典から学べない国民が、朝鮮労働党の言うがままの「歴史」を無批判に受け入れることになっている。
コーパスは、いまの研究者も使っているが、情報処理だけが文学研究者の仕事ではないし、解釈は一様ではないということもある。
リソースの奪い合いで、古典などの比率は減るが教育にはビジョンがあってしれに沿った議論をしないと結論は出ないだろう。
自然科学も人文科学も垣根が下がってきている。
全てを関係性でとらえるということで価値をとらえることができるようになってきた。
みんなにとって良いとされているものがとらえられるようになってきた。
格差が広がるのは間違いない。
奴隷がやっていた仕事は機会にやってもらって、人間は人文系のことをすればいい。
日本は今、人口減少だったりして仕事によって労働力が不足している。
労働力を補うためにロボットが社会に出やすい状況がある。
インターネットは開発国のアメリカに勝てない。製造業では勝てるんじゃないか。
いまは人間をコピーしたようなものを作っているので、人間を越えるものはできない。
ロボットで戦争ができるようになると、人間の行動を無責任な方向に誘導してしまう可能性がある(三浦)
※これはその通りだろう。攻殻機動隊の世界だが。
(先崎)
ロボットの議論で、ドラえもんの世界だ。
※ドラえもんならいいが、鉄腕アトムとか、火の鳥の世界だろう。
機会を導入していいことと悪いことを最終的に決定するのは倫理。
倫理は一人で決定すると独善になる。
(上杉)
倫理の介在の無い所で最悪の人工知能が作られる可能性もある。
使う事と規制することの間を振り子のように往復しながら進んでいくのではないか(上杉)
明るい予想
(安田洋裕)
欧米には行かなくていい。
成長しているアジアに行くべきだ。
その方が背中を押されて、明るい未来が開ける可能性がある。
※息子が、スタンフォード大のセミナーに金が足りなくて行けなかった腹いせに行った東南アジア旅行で得るものがあったようだ。
(上杉周作)
イーロンマスクが
「再生可能エネルギーをまかなうためには20億台のパネルが必要だ。
20億台というのは大変な数字だが、いま走っているトラックや自動車の台数と同じだ。
だから、達成可能な目標だ」
と言った。
そういう具体的な可能性を指摘してくれる人がいることは重要だ。
(古市憲寿)
衰退期の国ほどチャレンジしない。
現状肯定になってしまう。
出来ない理由を並べていく。
この番組もできない理由を並べる解説員みたいにならない方がいいと思った。
共生とは嫌いな人ともいかに一緒に生きていくか考えながら生きる事だろう。
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