美の巨人たちで神保町の学士会館を取り上げていた。
ここ、2回行ったことがある。
1回目は、明治大学教授になった方に呼び出されて、ここのレストランで昼食となったのだが、ライスが無いと言われ、パンならあるというのでそれでいいというと、結構長く待たされて、近くのコンビニか何かで買ってきたパンを出された。
料理は予約が無いとダメとのことで、彼は怒っていたが、私はこんなところで食わなくてもと言う気持ちだった。
金のカトラリーで8800円のフレンチコースを食おうとでも思っていたのだろうか?
この建物自体権威主義的な感じがして気に入らなかったうえ、金のカトラリーというのも、あまりいい気はしなかったのだが。
2回目は、お世話にはなったが気に入らないお姉ちゃんの結婚式に、モノは何だったか忘れたが、何か品物を届けに行ったのだ。
ここで結婚式をするというのも気に入らなかったが、こんなところに品物を届けさせるというのも気に入らない。
まぁ、気に入らない気持ちだったから、届けたらさっさと帰ったのだ。
学士会館の竣工は昭和3年で、戦後は進駐軍の将校宿舎に使われたというのだから、建物としてはなかなか重厚で面白いものだったように思う。
それだけのことなのだが、なんだか気になっていた建物ではあった。
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