聖書とかコーランとかを読むと、イチャモンつけたくなって困るのだが、ムスリムは、ハサン中田考氏のように論理的思考ができないので論外としても、キリシタンは何とかしてくれよと思って、「新約聖書」フランシスコ会聖書研究所訳注 2012年見てます。
これ、フランシスコ会で共同訳したもので、注釈がついていて便利。
最初に出てくるのがマタイによる福音書で、アブラハム以来の系統を最初にあげて、家柄を誇ることになるのだが、イエスはマリアが処女懐胎したので、父に当たるヨセフと血は繋がっていないことになる。
「アブラハムの子孫じゃないじゃん」という事になるのだが、これについては注がある。
「イエスの母マリアの夫として、ヨセフがイエスの法的な父親であり、その血筋によってイエスは約束されたダビデの子孫である。」
納得はできなくても、主張はわかる。
前にも書いたように、一番気になっていたのはヨハネによる福音書なのだが、読んでいるうちに、すごく時間を無駄に使っているような気がしてきて、やる気が無くなるのだ。
若いころには、もう少し意欲的だったと思うのだが。
よろず「加齢による」で片付けちゃっていいのかな〜とも思うのだが。
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