3月28日(土)出かけておりました。
行先は栃木県。
式内社を数社回っておりました。
最初に行ったのは小山市粟宮の安房神社。
社前の御神木は陰木のようですね。
境内社にお祀りしてある神様がなかなかユニーク。
三峰神社・道祖神社以外は、山神社をたまに見るくらいでちょっと珍しい。
小山市寒川の胸形神社。
陸軍大将奈良武次(1868 - 1962)が神額を揮毫していて、近衛文麿の文になる碑もあるような神社なのだが、小さな村社ほどのの規模。
鳥居脇の枯れた御神木が痛々しい。
裏は河で、土手は菜の花の花盛り。
続いて佐野市小野寺の村檜神社。
社殿は重要文化財。
「ニッ」と笑った狛犬。いいなぁ〜
すぐ近くに小野小町の墓がありました。
「土浦市小町にあるのは何なのか!」などという突っ込みは野暮というもの。
神社の隣には大慈寺という円仁ゆかりの寺があって(母親の実家がそばだとか)。
ここには小町ゆかりの薬師如来やら稲荷やらがあり、小野小町で売り出そうとしているみたい。
佐野市中の小藤神社。
狛犬は巨神兵。
ここには、ちょっと変わった石尊がありました。
韓国人が祀っているのかと弟が疑問に思っていましたが、陰陽道の尊者、太上老君でしょう。
寛政年間の建立ですが、修験とも関わり合いがある神社なのかも。
最後に行ったのは佐野市の唐澤山神社。
元々山城です。
関東平野が尽きて山にかかる所にあるので、関東平野が一望のもと。
ここから江戸の火事が見えたとか。
岩山で、石垣はその岩を砕いて使っています。
階段がさざれ石。君が代ですね。
他社も寄って来たけど、ここまで。
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