先ず、間違えて消しちゃった本の再スキャン。
○「神道五部書」国史大系
常陸国の神社中心にやっているからそんなに重要というわけではないのだけど、常識として知っておくべきというか、持っておくべき本でしょう。
○「先代舊事本紀」国史大系
読まんでもいい本なのですが、独自の記事もあるなんて言われると気になります。
スキャンする気はないんだけど、いま手元に「東日流外三郡誌」なんてものがあって、偽書でなければなかなか面白そうなんだけど、恐らく今ある資料とその研究だけでも読み終わる前に寿命が尽きそうだ。
○書目叢刊 中国歴代詩文別集聯合書目
これ、14輯もあったんだけど、明代上を残してスキャン終わりました。
とにかく、中小詩人まで作品の所在を書いてくれていてすごく助かります。
これと「古今人物別名索引」はネット検索できるようになるだろうけど(もうなってるかもしれないけど)、ネットは信用し過ぎてはいけません。
出典を書くとき「Wikipedia」な〜んて書くのは研究者じゃありません
○「日本全国獅子・狛犬ものがたり」上杉千郷
入門編・・と言えばいいのかな?
内容は荒いです。
陰陽神社にあった「貔貅」は載っていません。
○「大神神社」大神神社編・中山和敬著
大神神社は古代から常陸国にも神領があったりして関係があるんですよね。
…とこれは中山信名の「新編常陸国誌」によるんだけど、この本、名著だとは思うんだけど、ゴンドワナ大陸の存在を知らないで恐竜の分布を論じているようなところがあって、研究の余地ありだなぁ。
この本自体は読んでいません。
辞書の、大神神社のちょっと詳しい項目・解説だと思ってスキャンしたまで。
○韓国 国立中央図書館古書目録(2)
やっと第二冊までスキャンし終わったけど、未だ二冊残っています。
場所をとるので早く片付けてしまいたいから、さっさとやりたいな〜。
○「静嘉堂文庫の古典籍」第一回 中国本・元時代の版本
書き込みしてあります。
内容を見ると、司書の増田さんが宋版だけは簡単に解説をしてくれたみたい。
○「静嘉堂文庫の古典籍」第三回 日本の貴重書
第二回ももちろん持っているのだけど王朝文化のなんとやらで、あんまり興味のない分野。
田舎に行ってます。
この時も百万塔陀羅尼については自分で論文書いているから増田さんが解説してくれたけど、後は勝手に見ろと言われて逃げられたのでした。
余計なお世話かもしれないが「群書類従(正・続)」「徳川実記」「寛政重修諸家譜」なんてものを持っているのはいいけど、場所とるだろうな〜と思う。
洋装本が出ているのだから、せめてそれで持っていたほうがいいように思うのだ。
まぁいつか、こうした本の出版史を研究する人が現れたら価値が出るというか・・・。
○「古書を伝える」国立公文書館
国立公文書館でやった特別展のパンフレットなのだが、長澤孝三さんが手がけたみたいで、とても勉強になった。
ご本人を捕まえて解説してもらったんじゃなかったかな?
もちろん、いっぱい書き込みもしてあります。
○「朝鮮の活字鋳造所について」丸亀金作 (朝鮮学報第四輯)
内容は藤本幸夫先生のお話の方が先を行っているんじゃないかと思う。
だからって捨てられるものじゃないんだけど。
○「蓬左文庫朝鮮本展観書解説「中村榮孝(朝鮮学報第十三輯)
さすが中村榮孝なのだが、内容が簡潔すぎる。
○「宗家文庫朝鮮本に就いて」藤本幸夫(朝鮮学報第九十九・百輯)
宗家文庫の目録は持っているので内容の比較検討をすべきなのだが、やっていませ〜ん
(ーー;)
○「朝鮮における「朱子語類」について」藤本幸夫(朝鮮学報七十八輯抜刷)宮地裕に贈ったもの
「朝鮮学報」に載った論文が続いたが、これは神保町の日本書房でで60円で買ったもの。
朝鮮の朱子学はイ・テゲみたいなおじさんが出て思想や生活の根底に組み込まれたと思われるほど重要で、それを出版面から扱うのは興味深いんだけど、退屈でした。
藤本先生、すいません <m(__)m>
○「眉巌日記草」(1)(2)柳希春
本の記事が大変多いことで知られる日記。
李朝中期の両班の生活を知る上でも貴重な資料。
5冊あって、元版(昭和11年 朝鮮史料叢刊第八集 朝鮮総督府刊)は古本屋で9万円とかいう値段がついていたが、これは1982年、韓国で覆刻されたもの。
朝鮮総督府が刊行した本の覆刻だから鼇頭にある内容の見出しが日本語で書いてあったりする。
○「高野山と真言密教の研究」(山岳宗教史研究叢書3)五来重編
高野山の内紛について調べようと思って借りた本なのだが、これ、腰据えて読む必要あり。
早速第一巻から借り直してきました。
もう三つあるんだけど、夕食なのでまた後ほど。
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