mixiユーザー(id:5919811)

2012年08月18日16:10

125 view

8月18日の本に関する日記

買うまいと固く誓っていたのに、ここ数日で本を三冊も買ってしまったバッド(下向き矢印)

一冊は中公新書の『神道とは何か』(伊藤聡)。
この先生の言っていること、わが意を得たりなんだよな。
平田国学と水戸藩の尊攘思想が合体した残滓みたいなのを引きずってる今の神道界にははっきり言って違和感がありました。
久保田収の実証的な神道史には敬意を表したいけど、所謂「神道論」がどれくらいまで国内に普及したのか、どんな形で普及したのかは、もっと丁寧に調べて論じてほしいと思っている。

某国学院大学教授のように、式内社の調査をやった報告書に間違いがあるから正そうとしたら聞く耳持たぬという例もあり、神道について研究している人の姿勢も、ちょっと疑っている。

個々については、いずれ書くかもしれないけど、ど〜しても欲しくなって、買ってしまった。

もう一冊はちくま文庫の『フーテン』(永島慎二)。
もういちどじっくりあの時代を見直したいと思っていたんだけど、これも読み直したいテキスト。
実際に新宿でフーテンやってた坂本竜一は「反原発」で自省もせずにご活躍だけど、あの人たちが、その後どんな軌跡を描いていったのかにも興味がある。
もっとも、作者の永島慎二は「柔道一直線」を画いた時点で、魂を売り払っちまったと思われたけど。

もう一つ。
実はこれが一番高かったのだが、『茨城県史料』中世編�掘�
真壁郡などの古文書集成。
直接家に関係している文章は無いと思うが、周囲の状況を知る上で参考になると思い、どうせ国会図書館でコピーするなら…と、買ってしまったがく〜(落胆した顔)

もう買わんぞ。
絶対に!
5 4

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2012年08月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

最近の日記

もっと見る