6月4日
金曜日。
朝は6時過ぎに起床。
今日は予定がなく、天候も荒れたので
(と言うか、天気が悪いと聞いて予定を入れなかった)
読書をしつつゴロゴロと過ごす。
でも寝落ちは殆どしなかった。
これも「休もうと思わないと休めない」疲れだろうか。
明確な根拠がある訳ではないのだが、
与党(の偉いさん)は既に菅内閣を見限ったのではないだろうか。
東京五輪中止なら勿論、開催しても後に何か影響があれば
すぐさま菅さんの首を差し出して、機を見て衆議院選挙に打って出る。
内閣支持率が下がっても野党の支持率が上がってる訳ではないから、
衆議院の過半数を失いさえしなければ、自公政権は維持される。
(万が一公明が立憲民主に擦り寄るなら、維新か国民民主を引き入れれば良い)
そう言う計算が既に働いているような気がする。
でなければ損得勘定では、五輪開催に拘る理由が読めない。
菅さんも、決して高い確率ではないが、五輪開催して何事もなければ
政権維持の可能性も僅かに残るので、敢えて博打を打ったと考えるが果たして。
■菅首相、五輪「希望と勇気届ける」
(時事通信社 - 06月04日 13:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6542712
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