「無理はしない主義でも 少しならしてみてもいいよ」というところが好きだ。君とぼくは決定的に違うから、どこまでいってもひとつにはなれない(Final Distance)。でも近づくことはできる。そして私は、近づきたいと思うんだ。こういうのをこそ等身大ってい
アンコウの繁殖行動に研究者愕然「こんなの見たことない」http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=100&from=diary&id=5098687「こうした生物をほとんど一生かけて学んでいますが、このようなものはこれまで見たことがありません」(深海魚研究者テッド・
チケット転売問題についての記事を読んで、今更ながら興味がわいてちょっと調べてみたのだけど、やはり「そもそも定価が安すぎる」という問題はあると思うなあ。チケット予約開始の5分前に電話の前にスタンバってとにかく繋がるまで電話をかけまくる・・・と
「Please songs tell me true 君のメロディー 何処にいても 鳴り続けている またいつか一人迷っても 聞こえたなら 軽やかに歩き出せる」---帰り道、地元のライブハウスの横を通ったらhideファンと思しき格好の人々がわいわいやっている。そういえばhide
映画・ミッドナイトバスを観た。この映画だけの話ではないが、日本の映画だと舞台が身近なだけに特に「こんなことありえない」とか「こんなセリフ言わない」とかを感じやすいのかもなあ、と思った。海外の映画だと舞台の土地のこともわからないし役者も外国人
赤いスイートピー(Sweet Pee)って、糖尿の上に腎臓までやっちまったってか!という下らないうえに品性のかけらもない小ネタを思いついてしまったが、検索したら似たようなことを言っている人がいた。こないだ読んだ本に「ネットは行動様式を多様化ではなく
少しでも理性が残っているうちに肝に銘じよう。アイドル、キャバクラ嬢、風俗嬢、極端に年齢差のある(若い)女性・・・それらは天使の顔をして近づいてくるが、その本性はすべからく悪魔である。そういった類には決して入れ込んではならない。必ず身を持ち崩
やっとわかった。これがさびしさか。覚悟しろ。より強く。親は先に死ぬ。姉はもう他人だと思え。期待はするな。死に至る毒だ。より大きな波に備えろ。まだ半分。残りはなおつらい。
ミヒャエル・ハネケのハッピーエンドを観た。スマホのカメラというフィルターを通すことで失われる現実感。それって、映画を観てるお前そのものだぜ?ってことか。ファニーゲームじゃねえか。
「音楽というものを今までちゃんと勉強したことがないので、そういった音楽の学校なのかというのも色んなところがあると思うので、そういうところにまずは行って学びたいなというところです。」渋谷すばるは甲本ヒロトのファンらしいが、海外行って音楽学ぶっ