命は大切じゃない、というところから始めたい。人間性などという言葉は使わずに進めたい。感情も、欲望も、意思も、ないままで終わりたい。
愛の貧乏脱出大作戦という番組があった。20年前のTV番組だが、最近youtubeにアップされているのでついつい観てしまう。今になって客観的に観ると、応募者、達人、出演者、視聴者(修行後にサボっているとわざわざチクりの手紙を送る人もいる)、すべての関係
思えば、生まれた場所は地元意識のもとであるし、同時に地価・賃料による所得水準による棲み分けが行われている。その後年齢及び学力水準により教育の各段階ごとに区別されていく。その間に趣味・趣向の合う「友人」という差別機構のもとに異質な存在を排除す
「さあ みんなここに愛の庭に 終わりのない闇を抜けて 名もない花と風は踊る さあ みんなここで感じたままで さあ みんなここに愛の庭に 終わりのない命の灯よ 名もない花に雲は語る さあみんなここで 感じたままで year」