梅棹忠夫編の「地球時代の人類学」(上)中公文庫 昭和58年刊 を読んだ。梅棹氏が各界の人と会って対談した記録である。かなり古い時代のものだが、今でも通用する考えがある。 和田祐一氏との対談では言語の問題を扱っている。フランス側のバスク語はH
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