もう一投稿できたので。今日の観山荘の会議でのこと。副社長が社長に「タバコ、大丈夫かな」。社長「俺のはアイコスだから煙出ないからいいけど、お前のはなぁ」副社長「でもタバコには変わりないやん」二人の会話を聞いて僕が「もしかして俺の体を気にして?
結果は大腸がんステージ3、肺、肝臓の転移はなし。切ることが可能ということでとりあえずは最悪は免れました。腸の状態をよくするために、明後日、11日から入院し一週間絶食のち17日に手術。以下、経過次第で退院というスケジュール。入院も生まれて初め
残念。大腸がんでした。それも結構進んでるみたい。詳細は来週の月曜日に診てもらってわかるんだけど、さすがに、まいった。
「起きたことは笑うしかない」浅草演芸ホールのご主人、松倉久幸さんの本を読了。御年83歳の著者の言葉には宝物がいっぱいです。皆さんにもおっそ分け。「健康に長生きする秘訣。それは笑い。人生、笑ったもん勝ち。楽しくなくても笑う。これが人間を健康に
プロモーションしまくりで、本気の矢沢さん7年ぶりのニューアルバム「いつか、その日が来る日まで」をすぐに買って、二回ほど聴いた。サウンドはこれ以上にないほどのシンプルさで、まるでティーンエイジャーのような歌と、70歳にしか歌えない作品が入り交
初めて読んだ作家です。三流編集者と売れない作家の友情物語という話を聞いて最初は軽いタッチのユーモア小説だと思ってたんですが、さにあらず。誰のために小説を書くのか、人は本当に今小説を必要としているのか、出版不況をリアルに描いたうえで、真摯にこ
楽になっていつも通り本屋さんへ今日買ったのは、「ポスト宮崎駿」論日本アニメの天才たち 長山靖生(確かに最近若いアニメ作家が台頭してきたなと思ってたので、すぐ購入)「小説王」 早見和真(崖っぷち作家×三流編集者。沈みゆく業界で二人は逆転でき
今でも写真を見ると涙が出てきます。初めてお会いしたのは、観山荘が雑誌を作るというので、写真家の四宮さんからお声掛けをいただきそのコンペに参加。「ところで君はうちに来たことあるのか」相手側の広告代理店が「日本料理をもっと芸術と捉え高尚なものを