『組曲虐殺』@銀河劇場小林多喜二が拷問死に至るまで。思っていたよりコメディタッチ。多喜二の魅力があまり伝わらず、むしろ特高や家族、恋人たちも含めた、周りの人物のキャラクターに惹かれる。多喜二も含めて、思想に縛られることの悲しさと滑稽さが表現
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