英語で出した郵便が宛先不明で戻ってきたばかりか間違った英文をわざわざ翻訳の上訂正してあり出し直すにも金がないんだよなあと思っていたしとりあえず相手が生きてるかどうか調べようと田舎の市役所で死亡届を取り寄せたら金もはんこも忘れたし同行者にめ

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　ワインを探しに蔵に来たら三本持ち帰っていいらしいのでワクワクしながら探し回ってたんだけどどうも総理大臣は一本四十万円の高いワインを飲むらしいがひとりで飲むのかと思いきやVRでアメリカ大統領と一緒に飲むから寂しくないらしくそのアメリカの執務室

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　ゲームの裏面に行ったら街がいきなりマグマの海になっていて準備してないから引き返したところ街の入口付近のマップにも容赦なく敵が入り込んでいて逃げ込んだ場所で巨大なドラゴンシンボルに囲まれて吹雪一発で殺されて詰んだのでリセットするとセーブして

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　砂漠の真ん中で江戸明治の風俗を考えてはネットに書き込む夢を見た。午前八時に一回目が覚めて、いじめよくないよと毅然とした態度を取っているひとが疎まれていたんだけど木の根の埋まった物語を得たところそいつは非常にありがたがるという夢を見た。うー

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　ミルでコーヒー豆を砕いてからネルドリップする機械が手に入ったんだけど冷たいものを飲むときは手順が逆ですとか書いてあってビショビショの豆をどうやって砕くんだと思ったらこの手法は「死体」と呼ばれていると書いてあってゲラゲラ笑ったしコーヒーの勝

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　学校の試験が始まったんだけど資料見ていい条件なのにまったく手が進まなかったところに別の生徒から折り畳んだメモが渡ってきてそこには投資家失脚のニュースが踊っていたんだけど興味ないしカンニングにならないように遠くの席の奴に持っていったらお昼ご

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　思い出話として回転するカードを貰ったけど怖いと噂のブツがあるらしくそれは多分数値が書いてない初期のポケモンカードで完全にゲームと連動してたことが原因だねと論じていたら駄菓子屋に到着したけど午後から雨らしいし早く帰ろうと促しつつ店に入り外の

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　昔潰れたはずのブックオフで本を一冊買ったら店員のやる気がない上なぜか消費税が十五パーセントぐらい取られていて財布にちょうどあったから一応払ったけど今度からここはあんまり利用しないようにしようと思いつつ店を出たら大雨になってるし倉庫みたいな

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　世界ふれあい街歩きツアーというものに参加してエストニアとラトビアはきれいに揃った屋根しか見せてもらえないし日本はロープウェイのみでしかもおれは進行方向に背を向けて座らされるしドアもないのでひたすらに怖くこれでこんなに怖いのなら立ったままシ

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　この学園では毎年成績悪い生徒が死刑になり執行人もまた生徒から選ぶんだけど生き延びるためになんとか死刑執行人になった男が学園の中庭に面した倉庫から出ている残酷な煙を見て良心の呵責を感じ執行人をやめ執行日に置き手紙を残して学園に入学したときと

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　こちとらも道を急いでいたんだけど前からマラソンの列がやってきたしこれは邪魔しちゃいかんなと右手によけたらそちらの方向からもマラソン選手の列がやってきたので巻き込まれながら仕方なく動かないようにしていてその後バスで慰安会場に向かい荷物を置い

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　ヒロインに家を建て替えるんだと言い残し出てきた木造の青いドアに南京錠をかけペンキででかでかと赤い丸印も待っていた車に乗り込んだがその車も安い国産車だし実は没落貴族が無理しておりそいつが家に帰るという失意の読み切りをどうして今このタイミング

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　自転車の動きが鈍いので店と店の隙間で運営している儲かっているらしいスタンドでガゾリンを入れてもらい千三百リットルで二百三十一円となったので室内の支払い場所に向かったらカード払いしかできないらしいのであとで家族にお金を払おうと思いながらカー

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　図書館に行くと知り合いのデブが窓を拭き掃除していたので手伝っているうちにこういう平和な労働で金を貰えればいいんだけどなと考えたりして勝手に準備中の図書館に入って古書のホコリを吹き飛ばしたりしてから時計を見ると午後四時で二十分ぐらいしか経過

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　強烈な悪夢なので内容は書かない、というメモが残っているが、今は記憶が薄れたのでそほどの悪夢とは思わないので概要だけでも書いておくか、レモンの輪切りみたいな人間が闊歩していたのでレモンマンだとか言いながら会館へ向かうと三週間義務を果たせば身

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　午前九時頃の起き抜けには、出入り口に薄着で集合したらみんなが厚着に二つ折り財布みたいなダサいリュックを背負ったたのでそんなに寒いかと笑っていたら雪の中出発することになったし滑らない靴のスパイクを立てて歩き出し振り向くと玄関先だけでレジャー

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　モンゴルの類似地域のひとを招待して日本を回っていたらシャツ欲しいと言っていたのにいらないと言ってみたり突然ハゲてる頭にかぶせるベレー帽を買いに行ったりしておれたち日本人もそれを選んでやってたんだけど急にそいつの昔の写真を見せられて髪がフサ

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　政府専用機の特急の席に座らせてもらったので総理大臣の声もバッチリ聞こえてきたし和むために離陸したらみんなでボードゲームしようなって言ってたのに気持ちよすぎて即寝てしまう夢を見た。政府専用機どころか、じぶんの意思で飛行機に乗ったこともないの

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　古書店にいたらジジイが回る本棚を異様にくるくる回転させてたし見づらいから止めたんだけど怒るししょうがなくジジイに割り込むように本を読んだりして他の本棚に七千ページぐらいある本が二百円で売っていてジャンルも興味があるし鉄の表紙も良さそうだっ

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　登校だるいけど今日試験だから出てきたしあんまり勉強してないけど中間テストだから大丈夫かなと考えながら玄関に行くとちょっと高い値段でノートが売られていて他の奴にアニメじゃんと言われるもおれにはそれがきらら系だと分かったので逐一解説をかまして

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　車そのものの目線で兄と妹の若い兄弟の車を追っていたがきわどい運転なのでこちらもそれなりの運転になり警備員の許可を取りスーパーの歩道に横付けして家族が店に入っていったが待っているのが面倒なのでおれも店内に入り菓子類を見ていたがサッポロポテト

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　携帯を持ちながら犀川沿いにある緑地の遠足を大回りで巡回していたら軌道を外れてみんなで他車線の大きな橋を車道の真ん中付近を通って越えようとしておりおれもまったく知らない学生と喋っており互いの趣味情報などを交換していたら突然おれも悪癖を止めら

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　酒屋のバイトをしていて四合瓶の六千円の酒が五百円になっていたので買われるなよと思いながら店番してたけど客の会計がメチャクチャ細かくて二十円のおつまみを大量に買っている割に急げ急げと急かしてくるので不機嫌になる夢を見た。酒屋でバイトして酒を

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　空気というか夕方より鮮やかに曇以外の空が赤く染まって魔族の体がないと動けないらしいので仲間を残して進むが念のため振り返ってみると仲間は動いており死んでないようだったので安堵しつつその辺からして既に近所だったためラスボスは当然自宅におり変な

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　お酒を買うとひとつビニールのポシェットひとつプレゼントというセールをやっていったので一個もらっていくと行くとレジに持っていくと到着する前に前に接合部のプラスチックが壊れたので新しいの探さなきゃと引き返しつつ実用に耐えないポシェットだなと罵

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　またゲームの中で何らかの屋敷の中にいたんだけど同じ状況が多すぎて思い出せない。ゲームの中で屋敷にいるという環境自体がそもそも何なのかはっきり分からないが、知っていることの狭さというか、屋外と屋内のどちらがおれの印象に残っているのかという話

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　主人公が講堂に入ってきてすぐ拳銃をぶっ放し始めたのでみんなが逃げてるとどうも跳弾を試しているらしくこちらに来る頃には何も貫けない勢いになってるし直接撃たれたとしても着弾までに一秒のタイムラグがあるしそんなに遅いものかと思う夢を見た。そんな

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　本当は倒せないイベントのボスを一撃で倒して幻の氷の武器を入手しているので何をやっているのかスローで確認したら別の伝説のナイフを投げていたしそのまま雪山へダッシュで向かい巨大スライムを倒しまくる夢を見た。なんか昔のARPGみたいな見た目でしたね

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　本棚に本をたくさん入れてたら床にひどい凹みができたのでヤバいと焦って本を抜いて宗教モノを中心にドサドサ捨てたら案外簡単に整理できてしまったしパステルカラーの古書店に向かい頭を低いテーブルの下にギリギリ入れたりしつつドラクエの本の在庫を減ら

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