太陽にまとわりつくように雲が激しく揺れ動いていたのでベストショットを狙っていたんだけどちょっと知り合いと喋っていたらその隙に快晴にされてしまう夢を見た。こっちはあまり覚えてない。あと、脇腹を負傷している華奢な女と近所の橋の袂から体育館に向

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　菊の御紋に呼ばれて急に商品の値段を四十万に釣り上げられたがさっきまで菊の御紋とかなかったはずだしひょっとしてこれは脅しかと怯える夢を見た。これはあんまり覚えてないんだが、起きるときにめくった布団に菊の御紋が転写されて見えたので、かなり視覚

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　自転車で郵便物を運んでいたら同じ目的の別の男に追い抜かれてしかも同じ会社に配送する様子だったけどそいつはインターホンで九百十円と値段を言うだけで奥に行ってしまったしおれもついていくと意地悪い偉そうな男が出てきてインターホンでちゃんと言えと

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　北の山にここ金沢からもはっきり見える桃源郷めいた巨大観覧車があって政治家の不正により作られたものではあるが麓からは車で行けないようだったので地図を見てみるとその北の方の天気は荒れ模様だったしこないだから何回か行ってる遠くのブックオフの回り

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求めていた商品がないのでいよいよ最後の候補の店に来たとき近くに昔ながらのゲーム屋があったことを思い出し脳内地図に基づいて行ってみると確かにその場所にあったがそれ以外の地形は変わりまくりで特に茂みだったところは軒並み店舗になってしまっている夢

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　自転車旅行の途中に自販機の前で休憩しようと飲み物を買ったら紙コップのシェイクが紙袋に入った状態で出てきて飲み口がないので各々がフタにストローを刺していたが紙袋側に便利な穴が開いている事に気付き教えて回ったけどいまさら遅いと反応されてしまう

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　目隠しして自転車に乗る夢を見た。目隠しというのは高ぐるぐる巻きの布とかじゃなくてアイマスクみたいな軽いやつで、しかも当然アイマスクとはいえ目隠しをしている方に視点があっては何も見えないのだから外からじぶんを見ている格好であり、しかもなぜか

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　元のバイト先に押し込められて正月にどんな酒飲むか物色してたらウイスキーのおまけが大量に余ってたしちょっともらって帰るかと思ったり客が来なかったりで最高だなと思ってるところに客から呼び出されレジの212がどうしても打てなくて3回打ち間違え焦った

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　勉強しに最上階へ行こうとしたらその七階は既婚者だけ使えるというルールで確かめに行ったら本当に新婚夫婦が剥き出しの石の上に座っていたし仕方なく六階で勉強をしていると女性専用の四階から火の手が上がっているらしいので窓から中庭を経由して四階に金

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　正午過ぎの起き抜けには、録画のお笑い番組見てたら大会の様子が流れたけど田舎じゃ放送がないし時間的にもカットされてるだろうから虚しく審査員紹介だけ見る夢を見た。妙にリアルな夢だな、この恨みは大喜利系のIPPONグランプリが、初回からお題に対する

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　サンタが工事車両から伸びるチューブを手に取り酸素を補給しているため工事そのものが遅延している現場から誘導員に促され左から回り込むように歩道へ乗り上げて自転車を進める夢を見た。これって多分思い出の中にある中学の近くのでかい十字路のガソリンス

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　また金が貯まったからアメリカ旅行に行くことになりとりあえず突然入ってみたバーで軽食を頼み平らげた後一万円で支払いをすると何故か裏側が白紙のテキサスドルという紙幣でお釣りが返されしかも端数のドルは正方形の紙幣だったしこれだとアメリカ国内でし

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　座り心地が良くパイプ部分は籐椅子のような処理が施されている木製の椅子は黒っぽいがよく見たら深緑という極めて良い代物だったし他にもカラフルな椅子が並べられていて好きなのを持って行っていいよと言われたがやはり深緑のものを選ぶ夢を見た。これ多分

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　友達にゲームをやらせてみたらどうしても倒せなかったラスボスの天使のバリアをあっさり解除して真の姿を出したがこの時点で主人公側に九百上限の体力が三百しか残ってないのに平気で恋の矢で天使に対する攻撃を始めて相手の命中率を下げるその特殊効果で敵

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　潰れた幼稚園はもぬけの殻で玄関に大きく無骨になんちゃら幼稚園と書かれているであろう褪色した看板が掛けられているだけで怖いが侵入してみると子供が残した絵が壁に飾ってあり棚にはピンチで留めたキャラメルコーンが放置されていたので市役所の者を呼ん

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　友達が席を外したので一緒に付いて行くとガラス戸の一室が大学図書館でありおれはせっかくなので除籍されて売り物になった本を見ていたところその棚の背後に回ると家電の中古品なども売られておりそこに無線のヘッドホンを三万円のところ三千円で売られてて

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　正午過ぎの起き抜けには、すべての書類を許可なしに閲覧し記憶できる能力を持つ魔王はかっこいいかどうか不安なので通りすがりにも質問してしまう夢を見た。かっこいいわけないだろ。なにかが短く短縮されているような気がするがどのみち起き抜けの夢なので

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　正午過ぎの起き抜けには、何かを図工し終えたので余った材料で田んぼのかんじきみたいなアシザと呼ばれるものを作っていたらほぼ終わったところでひとが乗れるほどのソリを作れと言われてもう無理だとぼやきながらそもそもこの時代の農業見たことないから使

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　近所が治水されて川がすごくきれいになったけどものすごく町に食い込んできてておれの家の近くじゃないからいいけど多分迷惑だろうし工事が間に合わなかった家は玄関先の道路を剥がしてみると大量の緩衝材が詰め込まれている夢を見た。天気が悪かったことも

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　正午の起き抜けには、なんにでも書籍を売るときの知識を当てはめて近所の詐欺はともかくとしても辺境の祭りや海外の映像にまでケチを付け始める夢を見た。覚えてないの惜しいな、辺境の祭りをめっちゃ見たい。しかも夢だから多分めちゃくちゃな祭りだったろ

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　正午の起き抜けには、自治会長と副自治会長はなんとしても地元から出してもらうよと強めに言われたので困っているとV系の曲が流れてきたんだけどこれがさっきまで聴いてた曲と一致してカセットテープを大量に持っていたあいつを思い出してしまう夢を見た。

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　町内会の施設としておれたちの自宅を四年間借りる可能性があると町長に説明されたので迷惑じゃんその間どこに住むのと聞いたら明確な回答はなかったが家を町内会に借りられたひとには特権として街にある二十三階建てのマンション屋上にある特別な施設すなわ

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　午前十一時の起き抜けには、音楽雑誌にアーティストたちの主張が掲載されているんだけどその度合いが激しいので本を閉じてもその自己主張がアクセサリーのようにはみ出してくる夢を見た。これはなんか変だったのでよく覚えてるな、アクセサリーのようにと言

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　硬直した猫をおにぎり型のポーチに入れて収納している女が去ったのでようやくその奥にある庶民的なタオルを取ることができる夢を見た。すごい夢だな。多分気分の落ち込みの続きが夢の中に影を落としているから単発の夢で記憶が途切れてるんだろうけど、そう

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　急に犬から広告メッセージが出てきて危険だから逃げてと言われ逃げている最中に黒々とした電線が奥の方へ走っていきあれはどこへ向かったんだと騒いでいたのでそれも犬のもとに行きますと説明する夢を見た。これめちゃくちゃ長い夢のはずで、午前十一時に起

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　家族と基本的に仲が悪いので平屋の邸宅の方に戻ったらまた家族が鍵を閉め忘れていたのでマジかよと思いながら鍵を閉めて家中の部屋という部屋を確認して侵入者の痕跡がないか調べていたら突然家族が女の親戚を連れてこっちに戻ってきたので奥の奥の部屋に向

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　道端で解像度をメチャクチャ低くした感じにバグってしまった猫をかわいがる夢を見た。白黒にバグっていたのでもはやなんだか分からない外見になっていたがおれは猫としてかわいがった。あと昔のテレビ番組に死んだ女優が出ていたけどそこに至るまでの経緯も

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　たくさん椅子ある場所でトーク番組を観覧していたら青いボードを渡されてそこに芸人がフニャフニャ言ってる文字が印刷されていたのでそれを聞きつつマッキーでなぞりつつさらにその内容に大喜利で回答みたいな流れであまりにも突然の展開に尻込みしていたら

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　容態が悪いので追加でちょっと寝ていたため、起き抜けに「蜘蛛のポーズ！」といったことしか覚えてない。ゴメンな、夢おぼえてないんだ。先に書いておくとこれから向こう数日ぐらいは将来に対する漠然とした不安が容態の悪さと組み合わされてしまうという最

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