鼻につける十七万円の宝石を持ってまで有名芸能人の真似をする芸人はその心意気から売れるんだねという夢を見た。この場面だけよく覚えているけど、鼻の真ん中につけるんじゃなくて、鼻の左側に装着するタイプのアイテムだった、そして有名芸能人というのは
船の上でマフィアが女房の乳揉んでる夢しか覚えてない。一応追加で、その船はモーターボートのようであり、橋の下をくぐり抜けた直後の映像であったことぐらいは覚えているが、前後はまったく覚えてない、前後というか後がないのか、起き抜けの夢だったろう
昔の同級生が相棒と一緒に外から窓を拭きながら笑いつつ無職をバカにしてきたので机に座っていたおれは場を離れしばらくそのことを考えながら学校の会合に出席したところ女子だらけでありおれの席はかなり後ろの方でしかも机の上にアニメのクリアファイルな
ラジオ番組が記念日なので過去の十周年記念のときの映像を見せてくれてスタッフが笑いながらキレてる様子なども分かりその後おふざけ紀行番組になってダサいラーメン屋さんに入ると実は三重県が地元なので先に放送してもらってるらしく知らない未亡人やガキ
知り合いと協力して養命酒を無事な姿でハシゴから下ろしそれが終わると録音されていた会話を聞いてあれが足りないこれが足りないなどと言い合っているうちにふとじぶんの部屋の押し入れの天井にある小さなフタの奥に隠された能力があったことに気付きそれを
家族が血液検査の結果を見せてくるからキモいしやめてくれと懇願したのに一週間の血液の色の違いみたいなものを見せられて塩分が足りないという結果を得ている夢を見た。注射が嫌いなので普通に悪夢ですねこれは。正午過ぎの起き抜けには、竹林から春に近付
親戚のうち一番成功したじぶんが成功のポイントを聞かれたのでいやあ何もしないのがポイントですねなどと受け流していたら帰り親戚同士のカラオケレストランでの集合にハブられてその店の横を静かに通り過ぎる夢を見た。この時のカラオケレストランは明らか
熱帯の廃屋みたいなコンクリ打ちっぱなしの建物から出てきたひとの写真を撮らせてほしいという依頼を断りつつ面接のつもりでその建物に入ったら履歴書忘れたしできないどころかそもそも市役所ブースがないしそれがあったとして今から取りに戻っても市役所は
まず夢をまったく覚えていなくて、起きた直後に、あ冬と勘違いしてしまった、あぶないあぶないという感覚だけが残っていたんだな、これがおかしいのはもちろん今が冬だからだが。でしばらくインターネットなどをしているとMtGという字面を見かけて、そこで
正午過ぎの起き抜けには、短時間で詩を三つ作って渡したら相手に詩キチガイだと感心されたけどそれは褒めているのか貶しているのかどっちなんだと思う夢を見た。キチガイって今じゃ確実に差別用語だけど昔の本とか普通に書いてあってしかも褒め言葉文脈だっ
裸の道路を笑っていたらダメだよこれも積み重ねなんだからと怒られる夢を見た。夢を見ないターンに入ってきたのでこれだけしか覚えてないしどういう意味なのか分からないけど、絵面的にはシムシティーみたいだよな、そのゲームは本当に何年もやってないが。
悪漢が去ったので警察に電話すると最初は警察に所属する奇人が出てきて話がまったく通じなかったがのちのち普通のひとが出てきて謝られるなどし状況を聞かれたので部屋に目玉が落ちてる理由を悪漢が屋根伝いに女子高生を追い回していたのを咎めたら自室にい
今日の日記は書きたくねえなあ。まあ聞いてくれよ。歯医者の話なので病気の話が嫌いなひとは飛ばしてくれ、おれも書きたくはないが日記なので事実だけは残しておこう。朝起きたらちょっと歯が痛かったんだよね。イタタタという感じではなかった。でこの痛み
学校行くのにどんな服着ていくか迷うがとりあえず行ってみると同級生との会話もそこそこに知能テストみたいなのが始まってしかもいつ始まるのかわからないから適当に喋ってたらもう始まって十分経過していてテスト終了まで残り十分だったので急いで取り組む
接骨院の前で海面の代わりにカラフルなカスミソウが植えられていて戦ぐときれいだという夢を見た。これは近所の話で間違いないんだが近所のその施設が接骨院ではないんだよな、不思議な話だ。頭の中に先に春が来ている、と書くとバカ到来みたいな感じになっ
学校に行くと同級生の女におれの勉強が遅れていることを気遣われながら生徒会の資料を挟んだバインダーを見せられる夢を見た。学校の夢が連続で来るようになったな。学校へ行きたいんかワレ。多分、仕事みたいなことをするぐらいだったら学校に行って勉強し
ゲームという体裁のほぼ現実である見下ろし型の風景でスライム型のモンスターから逃げながら柱をよじ登るとそこに指名手配されていた不良がいる夢を見た。スライムはドラクエ型じゃなくて水まんじゅう型の無機質なデザインだったし、よじ登ったときは既に見
旅番組で二手に分かれてスタッフの方は二十二キロの山道を登るルートらしいから大変ですね〜と思いつつこちらは金沢名物十一種類のピラミッドという弁当を購入して立ち食いして次は籐で編んだカゴに籐コーヒーカップと籐ストローの製品開発をする流れだった
学校に行ったら生徒が帰ってしまってるし始業式なのに教室で顔合わせもできなかったという事実にショックを受けながらウロウロしてると別の教室には誰かがいるが当然他の教室なので怖くて入れずそこへ男友達がやってきて本当の教室に案内してもらったけど同
古書店から自転車で帰っているとき焼肉屋の前で困っている女とすれ違ったので止まってるやるとおれの家の向に住んでいる幼馴染みを探していると言っていたので知っているから伝言としてレシートを受け取ることとなり仲間にナンダナンダと注目されるが伝言だ
ガキがゴミゴミしてて危険なので迂闊に左折できないため光がS字に伸びるライトを使って道を照らす夢を見た。見覚えはないのにはっきり思い出せるというよくわかんない場所だったな。あと、六十万種類の仕事をこなしてきたという話を聞いていて嘘だろ毎日転
今日は大掃除で窓を拭いていたので夢も潰れてしまって特に書くことがありません。あとクエン酸をシンクにぶっかけてラップで封じて拭いたりもしていたが半分ぐらいしか落ちなかった。あとはリリースもして、まんがタイムきららキャラットも読んだけど、感想