動き、生きてること。そして作品としての所有。　社会は、　存在している時には、　存在しているが、　確率的なもので、　存在していない時には　存在していない。　定常的な「社会」は　存在していない。　それは、実際に、　社会が壊されたり、　生成

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　存在意義存在意義。作品を作らねばならないひとは、存在意義を未来に仮託したりしている存在論であったりするかな。未来は、まだ、決まっていない。宇宙は広い。地球ですら、わからない。日本ですら、広い。大きくえがいたり、ちいさく、きちんと、したり。

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　リベラルに考えよう。美への破綻が起こると、あらかじめあった基底条件を破壊しまくったり、生きているうちに破壊されたりして、純粋持続、(存在論的な純粋持続)が、なくなり歳をとった的な、いわゆる時間軸が進むと失われる、見事な体系について、体は知っ

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「新しい美の定義について」やっぱり、美って、なんだろうかって、考えていると、プラトンの美のイデア論になってくるな。神と通じている、それが、美である。とかも、あるね。言ってしまえば、生命における社会的な、または、個体的な「純粋持続」とでも、い

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　横浜美術館での記録などなど。　（２０１９　４　２７に訪れた時のツイートなど。）今から、横浜美術館へ。生きていて、基本は一人で、遊ぶときは、あそび、仕事をする時は、仕事をする。活動には、終わりがあると、思うが、生あるものを認めることほど、文

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　ツイッターに書いたもの。しかし、パンセを書いて、あの三木清が、研究したりした所のブレーズ・パスカルに妹がいて、詩人だったとは。キリスト教に、帰依していて、修道女だったようだ。読みたいなぁ。ブレーズの妹、ジャクリーヌ・パスカルの詩を、ね。三

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現実なんて関係ないお金なんて関係ない社会なんて関係ない路上で歌い未来を歌い未来を踊り全てが共生して地球が楽しいそんな新しい　けど懐かしい時代なんて来るんだね

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黒川紀章が笑うはずだお台場の構成主義を「イワン・レオニドフ」だねと言わんばかりに太陽の都はここですよ黒川さん。共生の塔を革命家たちが勝手に（２０世紀の革命家たちが登る）作り始めているんですよカプセルを海中に作ったりやりたい放題だなんでもやれ

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商業的他我から、商業的他我による秩序から存在論的道徳的、道義的自我から行動する時、社会は変わる。青年の主張、美しい時があった。

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　欅坂４６の高校全共闘化　 欅坂46がマルクスの資本論をかかげてNGT48問題に関連して、資本主義の会社がいけない。として、AKSグループ解体を叫びながら まさに、予定調和を崩すなら革命かもな。自らの商業主義も否定して。 欅坂４６の高校全共闘化。大人社

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「砦、６０年代、幻について。」砦を作って叫ぼう６０年代みたいにね一人の女の子でもいいきっと帽子をかぶって今でも革命家気取りでいる僕とデモをしよう古いけど新しい存在の不安を抱えながら旅をするように何もかも活動家の歴史弾圧も民主主義の進展も社会

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　天使の窓美学的敗退がない個性と経済が、うまくまわっためぐまれた条件が多数でうまく機能する美的な生活について。奢侈で、都市的で、美しいものばかりに囲まれ、所有され、富裕であること。美術品の快楽を集め、所有し、人に恵まれ、貧者には、恵み、神を

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経済って、体を表現している気がする。経済は体を表現する形で、あらわされたり、言えたりする。そんな感じがする。貧しい、財産のない、働いては一時的に、生活を再生産するしかない人たちにとっての、いのちや、生活を守るための政策、政治と、お金がたくさ

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　「集合住宅案」　下に洗濯機で漏水した　次は　うちをクラブにして　大量の美男美女がひしめき　床を大破させて　階下に侵入　ゲリラを敢行しようか？　懲りないねぇ　みたいな　自由を謳歌して　階下にまで自由をのばすんだ　集合住宅案　君の音源使いまく

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「少女不明」漏水した下の階で爆発したクラブ床下崩落開花で水をやって爆発はフィルムを逆回し返事待ちのコンボ常識を疑う少女不明　いつもだよだって　秘密にしていて存在しないかも知れない最弱の不明少女漏水した後大爆発する人間の条件よ交差する

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　　青春建築物語　いけない少女群が　月に従って　おしおき　されたり　　しながら　　くねくねとカーヴを描いて猫のように　　ニーマイヤーの建築を目指す　　午後の体　　引き出しから拳銃　スクランブル交差点で　テロリストが消えた　おかしいな　これは

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　　都市発生学のほころび　上空で建設現場が起こる　構成主義よ　未来よ　君達よ　亡くなった　建築家の魂が　都市計画の夢が　　あたり一面最後のレーニンにする　　全共闘世代が大爆発を起こし　　国会がジェット噴射で月に消えた　なんだろう　このプロジ

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　　制服少女の幻　ミニスカの反乱　地下の構内でダンスリハーサル　本番の革命では　機動隊も踊りだすだろう　世紀末が一気にやってくる　２０世紀みたいな微笑みで敗北しても　少女が献血してるみたいに　　そうだな　演劇解体して　現実をリハーサル　最早

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　　幻　いつまでも見られるだろうか　あの　ゲームセンターでの　　一コマに僕はなぜか　自分の感じが出ている気がした　遊んでいるだけの私がいて　空間と　都市計画と並んだら　君は呼吸を探す　新しい呼吸を　海底トンネルで行く　ドーム的な理想を詰め込

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建築って街角にたった美術品だったら街は美術館だね。

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　　貨幣の多様なあり方　クリプトアナーキズム的な要素が、仮想通貨には、あるかも知れないな。　仮想通貨には、　可能性は、あるし、　新しい、貨幣なのは、認めよう。　ただ、　従来の貨幣に依存した　あたらしい、マーケットでしかないとしたら、クリプト

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テクノロジーって、基本的にはツールであって、人間がやるよりは、こちらにまかせた方がいい、とか、基本的にあった方が、コミュニケーション、しやすい、とか、人間を補ってくれたり、つなげたり、コミュニケーション、連絡とりやすく、して、くれたり、だよ

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新しい構成主義は、集約じゃなくて、離散なのか。建築や、都市が、構成主義の離散の表記、描きにおいて、絶妙に配置-機能し、絶妙に配分されたクオリアさえ、うかぶ、インテリジェントですらかんじさせる新しき構成主義の可能性について。メモとして。もとも

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「無名の共同体」という概念はどうだろうか。ペルソンヌとセール思想を踏まえて言ってもいいが。「無垢なる共同体」「無名の共同体」名前がなはっきりない、あえて言うなら、無名の共同体。突然、共同体論にとりつかれてきた。経済とか、考えると、そうなるの

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更地を撮っていって、それを、写真集にして、イベントで、その写真家の友人である、平井玄さんが、語る、なんて、イベントがあったらしいけど、歩いていて、更地にであうと、あぁ、ここで、人の営みがあったんだなぁ、とか、慮るよね。更地は建築家が、ジョン

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　　浮かぶ気球の存在について　　君が　気球にのって　　夢の概念のようにしていて　冒険　夢の冒険みたいにしていた　善良な部分を　　全部食べた　膨らんだ　君の気で　　顔がすごく可愛い　君が気球にのって魂と　魂が出会う浮遊について　天使論も交えな

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　　空間と小鳥の秩序の眠りに。　　君が消えた小鳥に会釈する　不思議な存在感を出して　　君は後悔しているのだろうか？　僕らはもう　　　君がそのアカウントを通じて　君に会えることを　禁じられてしまった　　もう　最早　　　そこにはいない　＜ピアノ

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　　ふるふる　降る降ると　星の名前が　　君に降る　ふららかに降る降る君の名前に　スポットライトがあたり　貧困の詩人が目の覚める頃に　彼は美しいもの　　綺麗なものだけに気を奪われた　

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　　もしも　君が　光栄な光　君がベンズカフェのテーブルに着いたら　　歴史は変わっていたろうか　ギターを持って　オープンマイクに出たら　新宿ロフトのイベントで　お客さんを呼べるあなた　

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