作者はかくして無にいたるということ 1 れ音ちゃんが、ちょっと心配になりつつも、それは東大の島薗進先生辺りに、聞いてみるといいんではないかい、とか答えたくなるな。死後、なんで、讃えられるか、だけれども、最後まで生
「演劇、映画、部分を組み換えるのがいまの時代の革命。全ては映画になるか。」 http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=18559602&id=1967996811(博物館をレーニンが占拠して、博物館を民主的にする試みのイメージなどについて。笑。)「空間性のT.A.Zの話は
プリンによる揺れ 都市はなんのために作られたの? お兄ちゃん。 都市? 都市はね。 最高の恋愛をするために作られた説が、あるよ。 何それ、恥ずかしい。 ごめん。ただ、説だからねぇ。 都市って、丹下健三が総合的な分野の連携によって、
「街場の構成主義の後に立ち現れた」 声が消えた つなげない手 デートの約束をしたはずなのに 君は来ない 僕は 美しい時間にとらわれたりする 世界の設計について 考えたりする 心の中の振り子が揺れる 揺れる 揺れる 街場の構成主義
作り話の飽和学生の戦闘服を着て商業施設を乗っ取る新しい空間運動と呼ばれた架空の運動を柄谷の誤読のせいです。とNAMのせいにしてみたりして墓を荒らすような歴史的な事件がやはり起きない今本を読んだところで何が変わるの?とか、いわゆる終わりなき日
美の存在論 ファッションって、自己暗示、だねぇ、 自己暗示してなくても、かわいい方は、かわいかったり、 ファッションが、自己暗示能力を上げていく、自己信頼の拠り所、という外部のあり方、なので、心の動き、と、関係しているね。 価
ファッションショーを脱構築する。このおそろしいプログラムが、思いつかれてしまった。ファッションショーを脱構築すると、どうなるのだろうか?ファッションショーを脱構築する。これは、おそろしいプログラムだと、思ったが、いわゆる革命モデル論における
価値の生気論的なものについて。 これは、チャンスだな。 ひたすら新しいイメージ作りに、 なるからね。 情報更地になってしまった後に 建築的思考、構成主義、都市化の試みができるようになる。 バーストが起こると、 途端に、チャンスが来た、と
ヨーロッパの虐げられた人たち。 今こそ、アフリカ革命をヨーロッパで、起こせばいい。ニューズウィーク日本版@Newsweek_JAPANヨーロッパによみがえった奴隷貿易奴隷の供給元はアフリカ、仕入れて売るのはヨーロッパの仲介業者だフランス共産党は
革命モデル論 ー意味の蕩尽する場所ーかつてあった、国家のための革命のためのプロパガンダなモデルは古い。共同的な画一性に対して、乱数、乱れた、すなわち、こうあるべきだ、に対して、破壊工作的なライヴを繰り広げたりすること。客席への柵越えなど、
「アーティストの松本剛さんについて。」mido 81+DIGITAL-SKY アーティストの松本くん。は、真面目だぞ〜。 福島県の伊達市に住んでいる、 印刷工場で働く、真面目な青年、(独身)だ。 僕の大事な親友。 松本剛くん。https://twitt
「演劇、映画、部分を組み換えるのがいまの時代の革命。全ては映画になるか。」です。空間性のT.A.Zの話はあったか。ギャラリーへのアタックとか、美術館の革命家による占拠、美術行政を革命化することなども、ね。空間性のT.A.Zの話、研究とか、あるかなぁ
「沈黙破りの女の子に」あぁ沈黙の教室でただ真実であった人がフロアで暴れたただそれだけのことであったがそれは近代を破壊し脱近代のシャフトを回しそのアグレッシブなようでナイーヴな文学をたたえた沈黙破りの女の子に世界が救われる
生命の奥深さが 伝達の速度を超えて 意味を 歴史的に (真実なんて、ありきたりではないようだから) 消えない 立場の隠喩になること 君の少女が 会った少年によろしくが さよならの軌跡を踏んだ地雷のありかを タイムトラベル記号事件みたい写真
「保存」 海の 意味合いが 砂の 一つずつには なく 全体の その大体とピクセルと ほわんほわんとなる 景色のピン留 みたいな点と点の間隔による音楽の意味
「僕」を使えないでいる 君の中の少年が一人応答する 永遠の夏の夕暮れの 消えない景色の 黄桃の気まぐれ青春どこでも行けそう 星の下 ファンタジー パリコミューンの生命を抱えた 一冊の廊下三昧 誰にも見られないで 君に問いかけた こころ
次のステップ 空想機械が フロアを走っている 君は 塞いだ 音ノ中 足を運び 踊りをオートポイエーシスすると 制作的な意味合いそのままに 音とオート、 君が音色をコート着て 飛ぶ 色をつけ 飛ぶ 体は宙に浮くとたまたま照明と激突す
「手のひらの」星が消えた先のペンシル青く清らかなる樹木の切っ先机の上でネットワークが広がるアヴァンギャルドが血を吐くエフェクトが電飾の触りを白く当て声が張り裂けた星のどんまい体が虚空で金と赤とでちるぞえな相手が読むタイミングで文字がずれるAI
存在とスペクタクル ほぼ青 の 踊りを並べた 建築を 消す くらいの 計画通りに ならない 踊りを 革命の旗すら 振らない 時代 僕は 上滑りのPOPってやつを 敬礼しながら コールハースさながら見送った 君は 時代で 叫び 叫ぶ
命の伝わる場所 静かに区画された 都市計画の 緑色の輪の中で憩うよ 革命の色恋よ 君は君の命を アルコールのように なんて アポリネールが言っていた 美術館の果てで 吐息を漏らして 彼のコラージュよ 謎かけは君の磁場を揺らすと
「命の回復」近代的?な作品は受動的に楽しむというお客さんとパフォーマーの歴史に対して柵を越えて想定を超えてお客さんに可愛げのある体当たり組織されないこの自己生成命のオリジナルに気づく体当たり
「波打ち際」君が作り出した音源にその歴史が 思い出が波打ち際が世界がなんでもない小物が商品、コマーシャル的な潜勢力がすなわち街の歴史が風化がトンデモがモデルとして写真に写ったり違和感だったり正しいことを思う気持ちだったり過剰な意味を誘いな
林檎とうさぎさんの時間活動した赤い林檎が初恋のまま下からの存在論的な革命は美のアタックを必要とした、まさにロックし存在を解放するヒッピーかつパンクな美そのものの柵越えを今や、地下のライヴハウスは新しくそのように定義されるべきだった。空想機
君は降りて来た革命そこで存在すること意味で伝えてくれる。なぜ、存在するだけで表現になるのかは、魂の今までの「古着屋の仕事」不思議な存在が仕事です。資本主義を泳ぐ魚、泳がされている魚はパウル・クレーの絵を出てバウハウスでセンシティブに建築の線
言葉もしかしたら古着屋さんとかあっているかも知れないモデルさんで服を作って古着屋さんの店員さん。そんなことを考えたりしていた。地球が止まらない。 深い少女になったり、なんでもない存在になったり記号になったり、ためらいになったり、挙句の果
低俗なものに真理があることについて。 言語は楽土からくる。 ある意味で、父と母の対称性だったり、 関係性の破綻が後続の人間関係や 父と母との揺れであったり、 言語関係が関係性の生きた網から結果的に、 生命のオリジナリティから、できてい
美と言語生命と言語。何度も立ち返る波打際。僕は、思わず、ジッと見てしまような人を見ていると、言語が、たくさん流れていて、それが、美を作っているのでは、ないか、と思ってしまう。「物語」を感じさせたり、生の意味を教えてくれる秘密については、わ
踊る横のつながりで。 横につながるドリームが階級を超えて、 雲を超えて、 ロケット打ち上げ成功して、 人類初の有人飛行をした ガガーリンの雲行き。 ロシア構成主義、 ロシア・アヴァンギャルド。 構想の違いから ばっくれはったり貨幣の