紙の上での変化 ツイッターのidについて tkmttkmtさん Takimotoさんは 大阪を拠点にして 坂本龍一をこよなく リスペクトし リスナーとして 坂本龍一さん本人もたいせつにしていた tkmttkmtさん、というこ
ちいさなさんかくに 深い闇の中にいて ギターを弾いてるその人は、 過去、谷川俊太郎の台所の詩集を、 手に写真に写ったり 最近は川上未映子がいいと 言ったりしているそのひとだ。。。 あきらかに その 池袋の雑踏に あぐらをかいてギターで弾き
「遠くの意識に」 きれいなものに あこがれたが、 汚いものには、 近付かない潔癖が 壁だった。 が 少年の席の前で陣取っている。。。 少年は横の椅子をすわらないで、 個別の犠牲をコーヒー片手に、 やんわりと受け取る毎秒ごとの
(ウォーホル的に、) 自分のスマホをそのまま展示する、 喋る作者 という作品を出して、 突然、ギャラリーの空間に 作品の鑑賞者に、 ダイレクトにコミュニケーションしてくる、と、いうもの。 いきなり、電話がかかり、運良く作者だ
「フロアピースを詰め込んで」 いいなぁ、 ゆるいかんじで 女の子とも仲良くなれて、 ハッピー & ぴーすな 波動で フロアにいる感じが社会なんて。 いいねぇ。。。 Mido midnightは音になりました。 みたいな リリック書きたい
「天使ゲームのためのためらいに」 なにかが失敗していた、、、 追い出されたり 注意されたり 人生の包まり ゲームセンターに 解放したり 逃げていた、 そうやって 弾圧されながら、 変な感性を傷つけられたり、しつつ、 詩人という生
「なにか敗戦のような記憶に」 ひたすら贅沢の末に 建築ができたり 本が出来たりしていた なんてことならいいな 本の街に 流れついた本から、
「贅沢三昧」 美術史に 燦然とかがやくものに 惑溺して ポップなもの 週刊誌 マンガ ゲームセンター、 奢侈な生活を
孤独に自分の時間を邪魔されないそれがテレビであれポストに投函されたチラシであれ関係のない雑誌の見出しであれ生命の流れすなわち文意から逸らされないで生きていていい