新しい構成主義は、集約じゃなくて、
離散なのか。
建築や、都市が、
構成主義の離散の表記、描きにおいて、
絶妙に配置-機能し、絶妙に配分されたクオリアさえ、うかぶ、インテリジェントですらかんじさせる
新しき構成主義の可能性について。
メモとして。
もともと統合的離散であって、
構成主義そのものに、
気づいたのか。
コンピューター。
ではないか。
アクターネットワーク論と、
統合的離散の
構成主義って、
「一人ひとりが社会の恣意性を自覚したうえで、自分たちの力で変えられる線を見極めながら行動していくことの総体が都市的でもあるとも思いますし。」(連勇太朗)
民主主義と国家論。
創造的なモナドロジー、ライプニッツ。
統合的-になり得る離散、が、
統合的離散なんて、
書いたけど、
統合的になりえる離散、だよね。
名もなき国家は
地下的に電子ネットワークで
つながった匿名国家である。
「匿名国家」論。
思いついたよ。
これからの時代は、
国家も匿名になるべきだよ。
アクターネットワークしようよ。A'かB'くらいで、機能は前よりも、洗練されて、
最早、民のドライブ感しか、演出しないような「匿名国家」化された、社会。
述語論理的な国家になることが、「匿名国家」なんだよ。
ちょっとまってくれ。
「匿名国家」の場合、
統合的離散になるね。
統合の部分が、
見えないけれども、
メタに統合していて
「匿名国家」は離散的でいい。
情報科学って、すごいね。
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