mixiユーザー(id:18559602)
日記一覧
- 詩を書きました。
- 2016年02月27日12:01
「明かりの下」 恍惚の明かりが くゆり、くゆって、 我々はとうとう 体になった 体に宿った、 計算を超えたプロセス、 生命の次元は 宇宙のいままでを つつんでいる。 恍惚の明かりが くゆり、くゆって、 我々は とうと
- 詩として。
- 2016年02月27日10:36
「ありがたい午後。」 都市的な ひらめきの、 空想の、 判断 予感して、 かしずく判断、 AI以後の感性なんて 事件にもならなくて来る午後。 判断ひらめく、 スカートは、 はためく。 旗らしくはならない。 時間のとりでに取り残された。 判
- 建築について。
- 2016年02月25日18:38
いまだ かつて なかったコルビュジエの続きをつくる 建築家に、 声をおくる。 ヘルツォーク & ド・ムーロンが イギリスの オックスフォードにつくった あたらしい 施設。 コルビュジエのサヴォワ邸のつづきの 建築。
- 革命について。
- 2016年02月17日04:25
「革命について。」かつて、いままでなかった光景。例外状態をつくりだすのが革命家です。例外状態をつくりだすのが、革命。例外状態をつくりだすのが、革命だと、したら？風景と写真。芸術足りえる。
- 操作性と確信犯、ディベート、プライベート。
- 2016年02月07日23:06
ファッションって、こういう風にしたい、と、いう、操作性に満ちていて、確信犯的に着て選ばれる。そんなものが、ある気がする。 着る革命について。 それは、ブランドを着ることで、起こる革命と、DIYな服で攻める革命と、モードとしては、あるが、ある
- 詩です。
- 2016年02月05日14:39
「パウル・クレーのおとぎ話」 パウル・クレーを 鑑賞していた。 とつぜん、都市的なひつぜん、 バウハウスがきらりきらりとひかりては、 TV の画面いっぱいに、見つめてから 形態と瞑想について、構成から、 さらに、 ちからのかぎりに
- 詩です。
- 2016年02月05日14:32
と、ある、かいらく 少女が かいらくに うちふるえていた。 記号性と都市のかいらく 荒川修作にうたれていた。 ぼくは そこを とおりかかった。 美術館は、 学芸員のかたの胸のうち
- 建築と都市 アーコロジー、メモ。
- 2016年02月03日02:58
メモとして。島の祝祭化、とかも、いいな。パオロ・ソレッリ、アーコロジーと、巨大建築。台場諸島を、支えに。島のようでも、あり、都市でも、あり、建築で、あるとして。磯崎 新の空中都市と、丹下健三のフジテレビのたてとよこの軸がシンクロして、OMAや
- 「集合住宅ミュージアム論。」
- 2016年02月02日18:19
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「集合住宅ミュージアム論。」分散以前、テロに狙われる博士。基本、ミュージアムの来館者は、「死」が、おとずれたり、 その経過である、生のひとまとまり、が、おいて、あったり、して、いる、展示物と出会い、 来館者は、自身の死とは、関係のなさそう
