「青い革命書」写真集が青白くきれいにのせられて、ほい。ふだんなにか形にしないと、へい。。。だめだから、はい。ぽっこり、ぽっこりと、高めて、ぽえとりーで時系列をおしゃれに並べた劇場し、更には生を高めあい、ミュージアム、自分の人生を表現している
わたしは存在していない。。。 ふかい なにもない所から 命の未来がこちらをみていて、 かくりつ的詩情や主体を予知てきに、 ふるめかせているようだ まずは、 こっちに来ないせいしつをもった、 狙われたら来ないあいだ
「ほと果てて」 熱い 四角い熱意のこおらぬ島 台場の設計が 過熱された 時空のゆがみで、 設計を降りた。 二層構造になり MVRDVのだした イメージににも、なりながら。 うみのうえの 台場の地下室も 秘密結社も
「ゆびのかんかく」 ゆれ動き あの アノニマスな連帯が感覚、 たすきまなざしのクロード、 星の分泌から、 LINEからLINE、 接点から、 ちり ばめ、らられた。 ラブレタ らぶれたら
文月ちゃんと来たいシチュエーションだな。 舞踏の国のアリス。 渋谷のお店。 ヴィクトリア朝のアリス。 アリス・リデル。