「DJ 宮沢賢治」地下的な革命へ。なにが、起こるか、わからない。だから、夜の社会学、とか、また、やる。さぁ、暴れるぞぉ。笑。エレクトリカル賢治さん。躍り、叫ぶ、くねくね宮沢賢治さん。躍る賢治さん。レイヴに参加して、期待を表明する賢治さん。一遍
かんじてる?いい匂いの青色のさがさがそうとしてがさいれしてがさがさくもらないさがさが して さがかんじがすくない感じがする漢字がかんじてる。じかんしてる?
ぼくは、いいと思ったら、年齢も、社会における地位とか、上とか、下とか、関係ないなぁ。撮影についてね。カメラを通した博愛主義だ。
美は生殖による生の連続性を確保しつづけられる精神の安定貴族なんだろう。美は生の連続性をたしかなものとして、自己信頼からの、相互信頼、愛の楽園の持続なんだろうな。春先のような体の火照る頃冬の花火がこころに踊る音楽が神がかった状態をつくりだした
社会的な関係性、経済とかで、人間と人間の関係が、阻害されている、というのもあるな。社会的な関係性に、種としての優劣、経済力によって、さらに種としての優劣が反映されているとしたら、やはり、見てわかったりもするけど、服装とかでね。どうしても、
強者の誘惑とか、穏やかな強者の誘惑とか、様々あるんだろうな。楽園をめぐった人間の進み方。弱者が、あい、よせあう、も、ありけり。男女における、楽園をめぐって。魂 と 服従とか、やはり、経済生活設計理性があるから、魂は、そうじゃなくても、仕方な
「詩的物質について」知識欲はわたしのなかでは最善のものであり、知りたいから、知りたいから、を、やはり、生きているなぁ、と、いう感じです。詩的物質は本、ことに古本であるなら。書かれたノート、など、詩的なもの、物となる生ける詩人の詩的物質過去が
古本と肉体の性質著者と著者の肉体の喪失残された本の霊的なもの霊的な(本、物)に、浴すること。古本の快楽知からだを眼を文字を 絵を古本質 とでも いったようなものが、ありますね。時間が物を霊的にする時間軸が生と死をうみだしているから。本の魂的な
「吉本隆明の快楽について」吉本隆明さんのぼんやりって、古本屋街が、もたらす奇跡のようなものをもたらすかも知れないな。古本のもたらす、うまい、あてかた。に、通ずるかな。古本屋街のもたらす偶然性と吉本隆明あのぼんやり あたり は古本屋街のようだ
夜、歩いていると、詩がある。 詩が訪れる場所は、色香のある場所であったり、雑多で悲哀もあったりいわば雑多な統制されないある場所なのかも知れない。 場末、と、いうのかな、やはり、男と女の業の深い場所、なのかも知れない。詩を書く人は、業がある
お台場の久しぶりなる景色織り写真撮りたる我が眼かな空想に女降りたちお台場の秘密の場所で撮影するかお台場の謎の都市なる背中見せサンローランなる映像になるスマホ見せゴダールみたいに撮りたいなアンナ決めたら私が私サルトルのようにあゆみて革命のこと
パスカルって、すごかったんだな。30代とかで、世界的な思想家にまで、なったわけだからね。あの業績をあげて、39歳とかで、修道士になって、亡くなっている、ブレーズ・パスカル。すごい、人だね。やっぱり、世界的なすごい人から、学べば、いいことがあるだ
「都市的な人」天国みたいにきれいな人、とか、楽園みたいなうつくしいからだって、やはり、女の子女の子の理想美の体現は、やはり、現場そのものかな。当たり前にいて、当たり前じゃない。ぼくが撮りたい写真は、やはり、都市と建築、そして、ファッション、
「潜在的な女体」魅惑の都市のテキスト女体をめぐって 物をめぐって君が花の流儀で隠されたりでてきたり 謎めいたりしながら女体が出てくるあたらしい
「隠された女体」都市の魅惑は隠された女体楽園はそこにあるのにでてこないさわれない手をつなげないでいる。人間の心叫んでみたり本当になってみたりしながら、真実は体における快楽による都市の隠された女体の解放女性は第二の性であったり、そのままの存在
「純な恋愛映画に」勉強のためと銀座の高級店に行ったりブランド店めぐったりしたコーチの白い腕時計はシャネルで見たもののようだったなんでも自分の財布のようかな頭がいいからヴィトン、カルティエティファ二ー、ブルガリ、シャネル、グッチコーチ、行った
「モデル プロジェクト」いつかあの山下公園でのひとときはぼくにとって涙ものの純粋への階段あなたはあの時 確かに計算ではない領域で手を飛行機の翼のようにのばして人間のなせる男女の飛行ってやつを翼よ あれがランドマークタワーだみたいなやつかベンチ
やっぱり、ポール・エリュアールは、いい詩人だなぁ。ブルトンのナジャを読み終えたが、ポートフォリオのようだった。 ある秘密主義を守ることは大事なことだエリュアールの生存の可能性、生の位置づけが都市である。思ったこと。恍惚について。死と生が入り
ぜったいに、忘れさられてしまう、そして、手足体が、なくて、そのままであり、働き、と、して、意志があるんじゃないか。ずっと、触れられず、に、忘れ去られてしまう、恐怖。死とは、そのようなものだろうか。どうにも、絶対に忘れ去られてしまう、恐怖。死