あと二冊。
書名:「危険なビーナス」
著者:東野圭吾
版元:講談社(文庫)
「独身獣医の主人公のもとに、かかってきた一本の電話。
『はじめまして、お義兄様っ』
弟と最近、結婚したというその女性は弟が失踪したと言い、主人公に助けを頼む。
原因は弟が相続するはずの莫大な財産なのか。。
調査を手伝う主人公は、次第に弟の妻に惹かれていくが。。。」
ってな感じ。
おもしろかった。
けど、東野圭吾の本だから、もっと期待しちゃってた。
おもしろかったけど、平均点。
ところでこの本、アマゾンで注文しようと検索すると、エロいDVDが候補にでてきた。
「ビーナス」だからかな。。。
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