連休もあと2日。
さびしいな。。。
書名:「刑事学校」
著者:矢月秀作
版元:文藝春秋
「主人公はO県警刑事研修所、通称『刑事学校』の教官である。
6人の新米刑事に捜査術と刑事魂を教え込むため、全国の警察と連携を取り、研修を進める主人公。
そんな中、幼馴染が死体で発見され、研修生と共にじめんかいけつを命じられる。
主人公の、抑えきれない刑事の熱い血がさわぎ出す。。。」
ってな感じ。
続編が出たんで、読み返してみた。
スッキリする感じ。
良くも悪くも、ワルもんがぶっ飛ばされていくんで、何も心配せず、すっきり読める。
こういう風に暴れられたら、いいだろうなぁ。
ログインしてコメントを確認・投稿する