9月かぁ。早いなぁ。。。
書名:「あなたが愛した記憶」
著者:誉田哲也
版元:集英社(文庫)
「興信所を営む主人公の前に、女子高生が現れる。
十九年前に突然姿を消した恋人が産んだ 主人公の娘だと主張する彼女は、二人の人物を
探してほしいと依頼する。
半信半疑ながら、主人公が調査を進めるうち、女子高生は対象者のどちらかが世間を騒がす
残虐な連続監禁殺人事件の犯人だと言い出し。。。」
ってな感じ。
ちょっとホラーっぽい感じだけど。
おもしろかった。
こういうことって知らないい間に起きてるのかもな、と。
科学技術が進んだら、意図的にこういうことができるのかもな、みたいな。
おもしろかったけど、暴力的な描写が過ぎる気もする。
けど、おもしろかった。
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