円板(正方形)を有限個の破片に分け、それらを集めて同じ面積の正方形(円板)にすることができるか、という問題。タルスキー(Alfred Tarski)が提唱(1925年)し、ミクロス・ラスコヴィッチ(Miklós Laczkovich)によって証明された(1990年)。円板
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