「幻想と怪奇 特集:夢象の世界」(歳月社 1974年)「早稲田文学 夢まぼろしの物語」(早稲田文学会 1986年) 文学系雑誌の夢特集に移ります。夢理論よりはこちらの方が私の気性に合っているのか、気楽に読めました。が、どれとは言いませんが、いくつかの論
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