午前六時半の起き抜けには、わざと過酷な任務に就いて死に急ぐ少年が増加しているというニュースを現地で見てそれって美談じゃなくて確率の問題だよなと冷たく返す夢を見た。起き抜けの夢なので全然覚えてないな。わざと、ってところが確率の問題だと判定し
ヤクザがダブった景品を方々に配っているけど別に欲しくないという夢を見た。これは起き抜けの夢で、その他はまったく覚えてない。誕生日に見た夢だからしっかり覚えておこうという圧力をかけすぎたんだろうか、どう頭をひねってもまったく思い出せなかった
世界ふれあい街歩きが珍しく中国だったんだけど道の真ん中でゆるやかに燃えてる屋台みたいな粗末な家の住人たちがホタルを捕まえて夜には光らせて笑うという素朴な一幕があったんだけどその後はずっと移動のシーンになっちゃってしかも何百キロも移動して目