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2018年09月22日02:58

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 世界ふれあい街歩きが珍しく中国だったんだけど道の真ん中でゆるやかに燃えてる屋台みたいな粗末な家の住人たちがホタルを捕まえて夜には光らせて笑うという素朴な一幕があったんだけどその後はずっと移動のシーンになっちゃってしかも何百キロも移動して目的地も間違えていたのでこんな失敗するとか駄作かよとか適当に文句を言っていたらじゃあお前が編集をやってみろやと言われたし受け取った元データを参照すると大自然の映像ばかりだったのでそもそも街歩きじゃないじゃんとボヤきながら音楽はともかく映像は編集したことないから後回しにしといて見たい番組を探すもなかったので雪が降る中隣の家へ向かったら雪のでっぱりに足をぶつけて転んで持っていたお茶をこぼしたしさっきまで何もなかったのにもう五十センチも積もってしまったのかと驚く夢を見た。映像を編集したことがないというのはマジなのでかなり強烈に記憶に残っている。あと、クワガタがチャーハンの上に乗ってきたのでめちゃくちゃイヤなんだけど家族からは我慢しろと怒られるし泣きそうになりながらクワガタが触れてないところを食い進めていたんだけどついに皿の上でクワガタが暴れ始めたのでおれが大発狂して家の外の駐車場まで走って逃げたんだけど百均の虫取りチリトリがあったことを思い出して試しにホコリをかき集めてみたら疑似真空を作り出してグングン吸い取り始めたしこりゃあ便利だ百円ならもう何個か買うかなと盛り上がっていたんだけど間違えてカーペットに集めたホコリを落としてしまったのでカーペットを裏側からバンバン叩く夢を見た。クワガタ部分は悪夢だからともかく、百均の虫取りチリトリって理想的な商品なんだよな、取って捨てる前提だし。ただ内部に真空を作り出して吸うとかいう謎というか百円の商品では実現し得ないギミックだったので現実には存在しようもないのだが。起き抜けには、あら・ないという誤変換をしたら思ったより人気が出てしまい果ては感動しましたギターを弾くはどうやって変換しますかという謎の質問まで来てしまって困る夢を見た。これは「あら・ない」の語感だけ強く覚えている。

 忘れっぽい性格だし、必ずやらねばならないことは付箋アプリにタイマーをしかけている、それで今日も雑誌予約すべしという過去のじぶんからのメッセージが浮かび上がってきた、そうだそうだ、忘れてたぞとこないだ保存したリンクを踏んだらなぜか在庫切れになっている。つい先日まで予約可能だった商品が品切れっていう状況が理解不能なんだが、Amazonの何かが狂っているか、在庫をごく少数しか確保してない、とかいうことがあるのかな。また書店で注文するしかないけどとりあえずAmazonのアラートを設定してみた。何も変わらない。今日も出かける予定があるのだが、お天気ニュースを見ると新潟で四十度突破、北陸初! という字面が見えてやる気をなくしてしまう。ただ新潟を北陸扱いすると怒るひとがいるんで新潟は北陸ではありませんよね。

 で、予定通り出かけてまずは書店へ、雑誌受け取りと予約をしてから遠くのブックオフへ行ったけどここには何もなく、そこからガレージに向かって図版を見た。でもネットでも見られるし特に買う気持ちにならなかったんだよな、いやそれだと始めから買う気ないやんけと思われるかもしれないが、絵や写真などは実物として手元にあった方が便利という場合もあるんで。そしてマンションで久し振りに俳句・黄表紙・哲学の本を一冊ずつ購入した。これは掘り出し物でしたね。ところで雑誌受け取りっていうのはまんが4コマぱれっとのことなんだが、これが何の前触れもなく四十円ぐらい値上がりしていた。内容を見ていないうちに推測したけど何ともいえないが突然連載を六個ぐらい増やしたのだろうか、まさかワイド四コマと出張掲載で厚みを水増しして値上げじゃないだろうな?? 前から言っているように四コマ誌にワイド四コマ入れるんだったらそれはもうCUNEでいいわけだし、おれがその形態を嫌ってCUNE切ったっていうのに既存の四コマ誌がCUNEスタイルになったら意味ないでしょうが。憤っているところにAmazonが「あの雑誌が注文可能になりました!」というメールを送ってきたが、その雑誌は今日書店で注文してきたんだよね〜、せめて出かける前にメールくれや、おっせえ。

 日付が変わったら誕生日になった、つまり日記の日付的には明日がそうなのだが、日付が変わったら、そりゃあもう誕生日でしょう。今年は労働圧・Windowsが破壊(しかも換気システム掃除の日に)とあった上で、さらに冤罪によりTwitterを二度もアカウントロックという不幸続きだし、さらに現在進行系でダブル台風が金沢に接近中なので、いい加減に不幸がゼロになってもらえんかなーと思ってる、これはいつも思ってる。不幸のバケツはもう空っぽだろうし、今からは幸せしか来ないでほしい。

 それではガンガンジョーカーの感想を書きます。賭ケグルイ、アニメ化&ドラマ化&映画化決定とあるけど、骨の髄までしゃぶるんだな。「今一番売れてるギャンブルまんが」ってのはなんだ、わざわざ統計取ったんか? 『賭ケグルイ』、仮面の女つえええみたいな話から昨今話題の仮想通貨みたいな詐欺コインの話に。時事っぽくて良い。『ハッピーシュガーライフ』、死体がドサリと覆い被さってきた。さすがに主人公たちはいつ出かけるんやという気持ちになる展開だな。『渋谷金魚』、多分パニックホラーだからだろうけど、やっと逃げられたという安心感の描写がほとんどなく次なる敵が出てきた。金魚の卵って道路に激突しても大丈夫なんか。『ジャヒー様はくじけない!』、前半はマネキン販売に引っかかる話。パイナップル器具があってもパイナップルがないだろ、ウケる。後半は防犯面でほっこりエピソードですね。『怪人麗嬢』、前回の続きなので廃病院にいる。味方を探しながら迫り来る敵から逃げているのでこちらもパニック要素あり。でも主人公が暴走するとは思わなかったな、しかもエロスの字面が凝っている。『遺書、公開。』、ブリッジ的てんかいなので先生が怖い。いわば遺書の公開をやめるか続けるかみたいな駆け引き。結局序列って何みたいな小ネタもある。『賭ケグルイ双』、最後のイカサマヤローのツラが良かったけど、主人公がチョロいのもかわいいですね。『お従兄さんの引っ越しの片づけが進まない』、前半は直球でパンツを嗅ぐ話。妹さんの頭は大丈夫なのか。後半の風呂で弟に本気で引かれている点も含めて、狂気がにじみでてて爆笑した。『ラグナクリムゾン』、主人公気絶から悪者の無双、かと思いきやまた主人公復活で悪者の顔面の方がむしろギャグっぽくなる怒涛の展開で良かった、背後で街のひとたちがめっちゃ死んでるのに。『事情を知らない転校生がグイグイくる。』、愛に溢れているので、悪いことしてるみたいという発言すら愛おしいみたいなことになってるな。まあ相手から強引に予定を埋めてもらうのはキュンですね。『齢5000年の(略)』、行き違いと自信喪失が波のように交互に表れるのが面白かった。聖女のキャラめちゃくちゃ立ってるじゃん。最後のドラゴンも書き込みすごいのにギャグキャラ扱いなの、いい。『美少女菩薩ミロクちゃん』、戦いの最中に自己紹介、あるある〜。斜に構える云々というのお互い様な気もするが、救いマウント合戦なのが良い。『ラブコメ(物理)』、前半は主人公に恋する乙女の話、見開きで下駄箱ドミノしててゲラゲラ笑ったし、その音に気付かない主人公の都合の良さも笑った。後半は真顔で暴力的な筆圧を見せるシーンが良かった。『久住くん、空気読めてますか?』、恋破れたものたちのカラオケに成就したものたちが来るのズルくないですか? 甘い恋愛模様の背後で音痴が困ってる。『恨み来、恋、恨み恋。』、鼬と牛の関係が今明かされる、普通に手負いの看護って感じだけど。誰か死人が出ると思ってた。ヒロインが母親を知らないという謎が飛び出す展開。『僕が僕であるために。』、ゲームしながら質問攻めするこころない主人公。嫌ってるわけじゃなくて諦めさせようとしている、身内の恋はつらいですね。『メイのメイデン』、勝つつもりの女の話なのでスカッとする内容になっている。でも途中で男が暴力振るおうとしたのズルくない? それだったら最初から殴ればいいし。『賭ケグルイ(仮)』、会長のフィギュアを作る話。エッチというのは多分脱がす想定をしているんだろうけど、まな板キャラが言っててウケる。『弱キャラ友崎くん』、イケイケな女の家を攻略。努力してるヒロインの主張を借りることで説得の厚みを豊かにするのすごいな。しかもそのあと誤操作でヒロインの努力を再確認するオマケつき。『死神のラメント』、前回ショタにドキッとしたショタが結局愛を告げたため主人公がギリギリ嫉妬する。シリーズ連載だからかもう破局しそうなんだが……。カラスが追い払われて喜ぶシーンは良かった。『ソード・オラトリア』、このセクション、かなり長いな、リゾート回じゃなかった。マーニャみたいな神様、普通に人間に化けられるほど理性コントロールできるんだな。『ヴァニタスの手記』、話が交錯しているが、主人公サイドは語りモードになって落ち着く、その語りに乗せた相棒サイドの方が深刻で、ギャグっぽくありながら核心という状況。敵なのかな? 『灼眼の魔人』、読み切りっぽく背景の描写が豪華だ。躍動感がある勧善懲悪ストーリーで、しかも食欲がキーになっている珍しさもある。主人公とサブの話し方も適度に乾燥していて良い。『そらいろフラッター』、次号最終回なのだが現時点でまだ主人公が異性と付き合っている状態だし、ゲイは異性と付き合う冗談を飛ばしてキレられてる。続きあるけど連載ではここまでってことかな。以上です。

 続きまして謎の値上がりを遂げたまんが4コマぱれっと。これについては一言書いておかねばならんがこの値上げの理由が分からんというのが問題だ、確かに付録もついているし、太くもなっている。だけど付録つきでも値段を上げなかったのが一迅社だったという過去もまたある、まあこのへんは次号以降の具合を見ればいいだけだし、そもそもきららグループはわずかな付録でもプラス百円なので良心的といえばそうだろう、問題は太くなっているということだが、これは以前の、一年ちょっと前の太さに戻っただけだ。それまでぱれっとは連載の数がガンガン減っていくだけという謎の状況に陥っていた。で何があって以前の太さに戻ったかというとワイド四コマ(出張掲載を含む)の増加なんだよね。要するにおれが気に食わないのは、ワイド四コマでページ数を水増ししといて、それで元の太さに戻ったから値上げしたかもしれないというところだ。そもそもワイド四コマが増えてほしくない。それは四コマ誌に期待するものではない。ちなみに次号も値段が高いがグラフィグが付録らしくて、新連載もあるけどワイド四コマかどうか書いてない、そして出張掲載は次号もある。つまり出張掲載でしばらくお茶を濁しながらどんどんワイド四コマを増やされる可能性がある。まああと二三か月様子を見るというのが本音で、なんでワイド四コマ誌化を嫌がっているかというと、このパターンで切ったのがCUNEだからなんだよね。当然、世の風潮としてワイド四コマがどういう印象かは知らないしこういう怒りはおれのわがままなだけなので、このままワイド四コマが増え続けるなら仕方なくぱれっとは切ることになると思う。だってさあ後でも触れるけど、そのワイド四コマゴリ押しの極みの作品があって、その作品はなんと前号まで普通の四コマだったのに今月号で突然ワイド四コマになってしまった。こんなことってある? つうかそれ、単行本をどうするの?  つかそもそも四コマ雑誌レーベルそのままのサイズでワイド四コマ入れたら明らかに水増しってバレるからコミックスサイズで出すんだろうか? 途中から急にワイド四コマなのに? 念押ししておかなければならないのは作家に罪はないということで(作家がワイド四コマ書きたいとかわがまま言って通るとは思えない)、それだけにキツい、全部上の都合じゃんと思えてしまうところがツラい。

 では改めてまんが4コマぱれっとの感想を書きます。ワイド四コマには題名の横に(ワ)。『未確認で進行形』、実家訪問と他者のお見合いが並行。実家、謎パワーで地図上から消されてるのにワイファイ使えるんだ、政府には位置バレてそう。お見合い組は年下の男に言いたいこと全部言われてるのがかわいかった。『すのはら荘の管理人さん』、ギャルとプール、当然女たちはウンザリなので男である主人公にお鉢が回ってくる。日焼け跡をわざとズラして書いているの芸が細かいな。褒められて素直に照れるギャルがかわいい。『サキュバスさんのはつしごと。』、祭りに行くかどうかの話、サキュバスが一日だけならと折れたんだけど、祭りってだいたい一日で事足りるだろ、笑った。浴衣デートは定番だがやはり描写が良い。あと鳥居を殴るな。『アズールレーン びそくぜんしんっ!』(ワ)、各キャラのピンナップ的に進行していくのかな。キャラが紹介される度にブチ抜きで紹介されている。優しい不良がいるね。『鬼のまにまに』(ワ)、先月号まで普通の四コマだったこの作品が、今月号から突然ワイド四コマに変わってしまった。あまりにもビックリしてしまったので先月号を確認してしまったぐらいだ。理由は分からない。人気があったら無理矢理にでもワイド四コマにすることが正義なんだろうか、確かにカラーは多く、人気があり、今回も風呂場でお色気展開だが……。ツノが性感帯。『スターマイン』、みなさんがキス遍歴を暴露し合っている、主人公からキスをされたという優越感に酔っているのメチャクチャ笑った。一方主人公はその監督役の女と何やら別れをほのめかすような会話をしている。あと紐パン。『だんちがい』、前回のファンタジーごっこがよほど楽しかったのかその続きを所望する妹。だっこの描写気合いが入っていて良い。つーか想像の中で主人公たる兄が致命傷を食らってるじゃん、ウケる。『隣人を妹せよ!』、カラーなので各キャラの水着一覧展開。年下に普通に水かける主人公、ハートが強いな。恋敵同士の争いが肉弾戦だったのは笑った。『オトナいろハートオーダーメイド』、今日も小学生が職場に遊びに来る。セクシーさを自覚してニヤニヤするのかわいいというかエロいな、そのまま素肌にサロペットジーンズ着用してるのもいい。それでいてちゃんと自由研究に話を戻しているし。『吸血鬼はじめました。』、生徒会長が吸血鬼でしかも割と堂々としているのが面白い、もうちょっと隠したままやるのかと思っていた、しかも嫉妬の度合い。気持ちよさに興味津々なのも悪いというかいい。『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』、ライブ終わりから市役所の仕事へ。直接はダメなので、主人公の同級生たる「市民」に一度コスチュームを手渡してから市に寄贈という形を取るの、めちゃくちゃうまいな、感心してしまった。そのまま大人の飲み会。『あまえてキビシ』、最終回。というかキモは前回終わっているので、今回は、ネタバレを防ぐならば後始末といった展開。最終回のカラーなのにエビが出てきて爆笑した。これもうちょっと続き連載できたよなあ。残念だ。『氷室の天地』、これは原作が分からない&ゲームが分からない、なのでとにかくゲームがかなり熱い展開だということは分かる、貴様の攻撃はすべて防ぐみたいなボスキャラ感。『私に天使が舞い降りた!』『八十亀ちゃんかんさつにっき』『お稲荷JKたまもちゃん!』(ワ)、これら作品はすべて出張掲載&ワイド四コマなので省略。出張掲載が全部ワイド四コマってどういうことだよ。『魔王になりたいベピンさま!』(ワ)、主人公、ガールスカウトという発言でやっと分かったけど、女だったんだな。なんで女の裸に動揺するんだろう。臓物のくだりは良かった。『きょうのバカわん娘』、これも次号最終回なんだよなあ、なんでだろ、結構感触良かったはずなのに。とにかくいきなりなので、いきなり不適格で帰るということになってしまう。まあしかし神様も散々犬として人間に甘えてるじゃんというツッコミがまったくなくてビックリはしたな。普通の友達ではないというツッコミは適切で笑った。『花をゲットせよ』(ワ)、出張掲載&原作付きなので省略。『スペシャルフォーリン』(ワ)、カップルを恨みながら召喚してしまったと聞く神様が暴力的ババアに声かけにいってるところでウケた。なんでもいいと思われてるじゃん。幼馴染み、花を浮かしているから能力者に見えるんだけど、どうも人間っぽい? 以上です。
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