横尾忠則『私の夢日記』(角川文庫 1988年)島尾敏雄『記夢志』(冥草舎 1973年) 明恵の夢日記に続いて、現代の夢日記を読んでみることにしました。この2冊は、同じ夢日記でも、書き方がまるで正反対で、横尾忠則は、夢を物語として誰かに喋るように書いて
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