60〜70年代のロック音楽には、その時代の匂いや空気感みたいなものを丸ごとパッケージしてしまったようなエポック・メイキングな作品が数多く登場したように思う。代表的なところを挙げると、ビートルズの『サージェント・ペパーズ〜』、あるいはドアーズの
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