「○○という存在自体が、もはや一つの音楽ジャンル」。オリジナリティーの強いアーティストへの最大級の賛辞として、このような大袈裟な表現が使われるのをよく見掛ける。こんなのはただの常套句に過ぎないが、もっともその言葉を必要としてるアーティストと
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