自然数pに対して以下の式で定義されるW(p)のことである。W(p) = ((p-1)!+1)/pもしpが素数ならば、ウィルソンの定理によりウィルソン商は整数となる。逆にpが合成数ならば、ウィルソン商は整数にはならない。pが素数のときのウィルソン商を、pが小さい順に列記
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